書籍レビュー

ブログネタに困ったら映画とマンガのレビュー記事を作ろう!【解説】

ブログを書きたいのにネタがない!!

こういう状態ってモヤモヤして焦りますよね(TOT)
僕も作業しなくちゃいけないことはわかっているけど、
何を書けばいいのかハッキリしない時期があり、すごく焦ったことがあります。

 

こういった悩みはブログ初心者さんにかなり多いです。

今回は、「ネタ切れなんて存在しない」という事実と、
無限に記事が書けるネタを提供します!!

 

結論からいってしまうと、過去に見た作品をレビュー記事として作っちゃえばいいのです。

そのために気をつけるべきこと。
収益化するために必要な手順などを解説していきます。

ブログネタは尽きない!

ブログネタはその人次第で無限に増えます。

極端な話、本屋さんでテキトーにとった本を10分くらい読めば、
レビュー記事がいくつか書けますよね。

 

レビューというと、全体を何度も読み込んで圧倒的な情報量と熱量で、
書かなくちゃいけないと思っている人が大半です。
でも、それは完全なる誤解です。

 

レビュー記事は、あくまでも誰に書くかによって内容が変わってきます。

・その本を読んだことがある人
・その本を知らない人

この2パターンに向けて書く記事は毛色が違いますよね。

 

僕は読書をするときはその本から1つ学びが得られれば、
本に投資したお金以上のリターンがあったと考えています。
さらに、それをアウトプットしたり実生活に応用できれば本をフル活用していることになる。

 

この記事を読んでくださっているあなたは、
今日からしばらくのあいだ、ネタに困ったら過去にみた作品をレビューして欲しいです。

過去に感銘を受けた作品をレビューする

「マンガ、アニメ、映画、小説、ビジネス書」なんでもアリ。

過去にあなたが感動したり、大好きな作品をあなたなりにレビューするのです。

 

僕はマンガと本を中心にこのブログで記事を書いています。
例えば、昨日は齋藤孝さんの「呼吸入門」という本をレビューしました。

 

呼吸が浅い人は、運動よりカンタンな齋藤孝さんの呼吸法を実践してほしい!

【齋藤孝】呼吸入門を読んで実践したことをレビューしてみる。呼吸は大事。

軽く流し見をしてもらえばわかると思いますが、
ガッツリ書いているわけではありません。
あくまでも一部分をピックアップして実体験とともに書いているだけ。

 

実はレビューというのは、その作品を鬼のように分析していたり、
研究しつくしていなくても大丈夫です。

その作品をまだ未体験の人にとっては、
ネタバレなんて必要ないし、知らない情報を大量に教えられても困るだけです。

 

人は圧倒的な情報量があると処理しきれないため、
レビュー記事を作るときは一部分を掘り下げたほうが魅力が増します。

僕は齋藤孝さんの書籍で学んだ、呼吸のやり方を実践して、
肩こりや目の疲労が改善された実体験をストーリー形式でかたっています。
実は齋藤孝さんの本の話よりも、僕のエピソードのほうが多いくらいですw

 

シンプルの作品の概要だけを説明するならば、
Amazonの商品説明をみたほうが早いわけです(笑)

僕らには僕らにしかできない切り口で記事を作り上げていくのがベストです。

 

レビューにルールはない

レビューはあなたの個性をふんだんに出すべきです。

 

1番やってはいけないのが、「批判を恐れて普通のことしか書かないこと」
これは見ていてつまらないです。
まるで小学3年生が書いたような感想文じゃダメ。

「おもしろいなぁと思いました」

←こういった感じで小学生は感想文を書くけど、
これをそのまま大人の僕たちがやってはダメですよねw

・なぜ、面白いと感じたのか
・その魅力を文章でどのように伝えるか

こういったことを考えながら記事を書けば、あなただけのオリジナルなコンテンツに生まれ変わります。

 

「となりのトトロ」を1000人が鑑賞すれば、1000通りの感想がうまれます。

でも、単純な一言だけで感想をいえば
500人くらいは「おもしろかった」で終わらせてしまう可能性もあります。

 

レビュー記事にするならば、さらにもう1段階掘り下げて書いてあげるべきです。

レビュー記事の型を真似る

レビューの型をご紹介します。
正しい型というよりは、カンタンに書けて応用性が高いテンプレートになります。

型を真似ながら、慣れてきたら自分なりにアレンジしてください。

 

「作品を読む前の自分」と「読んだ後の自分の変化を語る」

これが最強です。
人は変化したストーリーを疑似体験するのが大好きです。

「貧乏でいじめられっ子の少年がボクシングと出会い、プロになって活躍する」
←例えば、こういったストーリーはワクワクしますよね。

 

はじめの一歩のストーリーの型はまさに変化です。
いじめられっ子の幕之内一歩がプロボクサーの鷹村守と出会い、
ボクシングの道へ進むきっかけを掴む。

ひ弱だと思っていた主人公の幕の内一歩は、
実はめちゃくちゃハードパンチャーであることに気がつく。
(実家の釣り船やのお手伝いで鍛え上げられた肉体を持っていたため)

ますますボクシングにのめり込む一歩は、
そのままプロになり才能を発揮していく。

主人公をいじめていた不良たちは幕之内一歩の変化に驚き唖然とする。

・・・・こういった流れは人を魅了します。

 

あなたが主人公となり、【作品を読む前の自分】と【読んだ後の自分】の変化をレビュー記事で描くことで、読者を惹きつけることができる。

 

僕がレビューをした齋藤孝さんの書籍も、
「読む前の僕はこうだった」という内容から、「読み終えて実践したらこうなった」という型を素直に実践しているだけです。

 

変化を描けば文章に濃淡がうまれるので読みごたえが増します。

○レビュー記事は自分の変化を表現してみよう

誰に向けて書くのか?

誰に向けてレビュー記事を書くのかもめちゃくちゃ重要です。

僕はマンガ・映画・小説の記事をつくるときは3つのペルソナを設定します。
(めちゃくちゃシンプルなので真似してください)

1・その作品が大好きな人
2・その作品は知っているけどまだ見ていない人
3・その作品についてまったく知らない人

 

この3つです。

(1)は熱量が込められないと大好きな人からすれば、
なんだか物足りない記事になってしまうというデメリットがあります。
逆に、最高に熱量があれば記事にすれば反応があがります。

 

(2)はその人に興味を持ってもらうために書いてみると読まれやすいです。
気になってはいるけど、なかなか手が出せない人にセールスするつもりで書く。
ライティングの練習にもなるし、魅力を引き出す特訓になる。

作品を読んで体感した変化を語ると、あなたのストーリーを疑似体験できるので
興味をもってそのまま購入してくれる可能性もあります!

 

(3)は、その作品についてまったく知識がないため、
作品を作った人やネタバレを含めないあらすじから丁寧に作ると良いです。

文章はたった1人に向けて書くとほんとうに反応率があがります。

 

僕はサポートをしている方だけにPDFだったり音声を送っているのですが、
やっぱり一人のための作るコンテンツはめちゃくちゃウケが良いです。

ブログ記事もまさに同じで、僕はいつも一人に向けてかいています。

 

結果として1人以上の人間に読まれることになるのですが、
あくまでもスタンスとしては、
今この瞬間に記事を読んでいるあなたに向けて書いています。

○ 誰に向けて書くかを決める

Amazonリンクを使う

ブログで作品を紹介するときはAmazonアソシエイトのリンクを使いましょう。

たったの数%の報酬ですが、チリも積もればヤマとなる。
僕の友人は毎月楽天で1000万円以上売り上げています。
報酬はその数%だけどそれだけで生活できるレベルだそうですw

 

僕はAmazonのほうが作品を紹介するときに便利なので、
アマゾン・アソシエイトのアフィリエイトリンクを使用しています。

・本
・映画
・マンガ
・ビジネス書

どんな媒体でもAmazonで売られているので紹介が楽なんですよね〜。

 

ちなみにKindleだと報酬率が高いのでオススメです。

僕が匿名でやっている書評ブログでホリエモンの「多動力」という書籍を、
500冊以上売ったのですが、
ある意味自分で本を書いて受け取る印税以上にリターンが得られます。

 

書評レビューの良いところでもありますよねw

やっぱり話題性が高い本は売れやすい。
そのブログは完全に趣味でやっているので収益は別にこだわっていませんが、
それなりに活躍してくれてます。

 

作品と出会った経緯を書く

本はその人の出会いのストーリーが隠れています。

僕も読書が大好きなのでいろいろなご縁が本から生まれています。

 

基本的に僕は、「好きな人の本」→「その人に関連する人物の本」という流れで、様々なジャンルに手が伸びていきました。

大好きなスタジオジブリを支え続けている鈴木敏夫さんという、
名プロデューサーがだいすきなのですが、
この人の書籍から「禅」というジャンルに移動したり、
「スタジオジブリの映画を作った表には出てこないアーティスト」の本を読んだり。

 

様々なきっかけをもらっています。

1人の人物の本をすべて読んでいくと、
そこから網目状に広がっていきます。

だからここ3年くらいは読みたい本がありすぎて困っているほどです(笑)

 

これを書評記事をつくるときに「出会った経緯」として紹介するとおもしろいです。

僕もジブリのプロデューサーから禅というジャンルに移動するとは思っても見なかったです。

作品の好きな所を箇条書きで出す

レビュー記事をつくりたい作品の好きなところ、
良いところを箇条書きで抜き出します。
数は多ければ多いほどネタになります。

 

5個くらいじゃ少ないので10個、20個くらい出せれば充分です。

僕はこの前読んだ、「東京トイボックス」というマンガをレビューするとき
ひたすら良いところを箇条書きで抜き出してみました。

 

イメージとしてはこのような感じです。

箇条書き
・制作者の視点が熱かった
・コンテンツ制作者として学びが多い
・ゲーム作りを通して仲間と団結していく感じが良い
・アフィリエイトとの共通点が多い
・仕事のモチベUPにつながる
・クリエイター魂が読者を熱くさせる
・ゲーム作りへの情熱が半端ない
・2巻で打ち切りになった理由がわからないほどおもろい

このように箇条書きで吐き出していきます。
正解も不正解もなく、おもったことを淡々とかいていくのです。

 

ここで出しきった情報に肉付けをしていくことで、記事が作れちゃいます!

情報を肉付けしていく

上部で出した箇条書きのなかから、複数個選んでいきます。

僕の例であれば、

「コンテンツ制作者として学びが多い」
「アフィリエイトとの共通点が多い」
「仕事のモチベーションUPにつながる」

この3つをチョイスしたとします。
これらをテーマにして、それぞれ情報を肉付けをしていけば記事になります。

 

3つのブロックごとに文章を500文字づつ書いていけば、
あわせて1500文字。
導入分を含めれば2000文字近くになるはずです。

レビュー記事のいいところは実際に体験をしているので、
文章がめちゃくちゃ書きやすいのがメリット。

 

体験していないこと、はじめて知ったことをアウトプットするのは大変。

でも、実際に読んで感じたモノをそのままレビューしているので、
なにも書けないということを避けることができます!

 

僕もレビューを書くときは長くなりすぎず簡潔にまとめることを意識しています。

何も気にしていなかったら文字数だけが延々と増えてしまいます(TOT)

 

長文だから良いってことはないので、
短くすっきりまとめることも重要です。文字数だけにとらわれることなく、
型を意識してレビュー記事を作ってみましょう。