最近アフィリエイトをはじめた方に見てもらいたい記事。

稼ぐためのマインドセット

ウメハラの勝負論という本はマジでおすすめ!梅原が語る練習のコツ

世界一長く賞金を稼いでいるプロゲーマーこと、
梅原大吾さんのおすすめ本を紹介します。

タイトルは【勝負論】です。

17歳のころに世界大会で優勝してそれから20年以上、
勝負の世界で生き抜いているウメハラが語る、勝負についての本です。

正直いって本当にエグい内容です。

僕も購入してから何度も読み返しては、
その度に新しい発見だったり、自分を見つけ直すきっかけをもらっています。

そんな世界一の格闘ゲーマーが語る「練習」のコツについてレビューをします。

ゲームにまったく興味がなかったり、そもそもゲームをしない人こそ
この記事を読んでいただき、ウメハラさんの本を手にとってほしいです。

これから話していく内容は、ビジネス、勉強に役立つ本質的な内容です。
「勝負論」という本はウメハラさんがゲーマーに向けて書いた本ではなく、
一般の仕事をしているサラリーマンや学生に向けて書いたと言っています。

実際にゲームの技術的な話しよりも、
日常生活にも応用できる話題が中心になっています。

・仕事に役立てる知識や視点がほしい
・勉強がはかどらなくて困っている
・世界一のプロゲーマーが考える練習の話を知りたい
・コツコツと練習するのが苦手

こういった悩みが1つでも当てはまる人は、
勝負論をぜひ手にとって一読してほしいです。

ウメハラ流の反復練習

第一線でプロとして活躍するウメハラさんは、常に猛烈な練習をしています。

一時的は1日に18時間練習しまくって、
身体をぶっ壊してしまうほどゲームと向き合っていた時期もあるとのこと。

「勝負論」のなかでウメハラさんは、反復練習の重要性について解説しています。

僕もこの章が勉強になりすぎて何度も読みまくっていますw

少しだけ本書から引用をさせていただきます。

では、傷だらけになる基礎の習得方法を具体的に書いていこう。 僕がいう「基礎固め」とか、「基礎をしっかり作ろうとは」とは、現象としては疑問を持ちながら極めて地味な作業を繰り返すことだ。  キーワードは、「分解と反復」である。 しっかりと学ぶと決めた以上は、面倒でも一度すべてバラさなければいけない。「138Pから引用」「出版社・小学館」「著者・梅原大吾」

ウメハラさんはストリートファイターというタイトルのゲームを長年プレイしています。
数年に1度は新しい作品が出るため、
それまで有効だったテクニックや強かったキャラが弱体化したりします。

ウメハラさんが言うには、「新作が出ると、その世界の法律が変わってしまう」とのこと。

それまで当たり前だったことが、通用しなくなるという恐ろしい世界なのです。

だからこそ、ウメハラさんは新しい作品が出るたびに、
1からすべてを分解し、反復練習をひたすら続けます。

反復と分解について

ウメハラさんは勝負論のなかで、バスケを例に分解と反復練習を説明しています。

ゲームだとわかりにくいから、バスケットボールでのドリブルからシュートの流れを例にしてみよう。ドリブルをしなが敵をすり抜け、踏み切ってジャンプしてシュートを放ち、点をとる。 この一連の動作ができないという状況において、できない人ほど一連の動作として練習してしまう。

これには僕自身当てはまることがあります。

僕がはじめてネットビジネスに取り組みはじめたときのはなし。

当時は、トレンドアフィリエイトというノウハウを実践していました。
カンタンにいうと、アクセスを集めるためにキーワード選定をして、
記事を作って短期的にPVを集めて広告費を稼ぐビジネスです。

僕はこのトレンドアフィリエイトでウェブの基礎知識だったり、
ネットの厳しさを学んだのですが、
最初のころはとにかくすべてが下手っぴでした。

・キーワードの需要がまったく理解できていない
・Googleのキーワードツールが使いこなせない
・ライバルブログのリサーチをやっていない
・キーワード選びがテキトーだから検索にヒットしない
・記事の内容が読者のニーズを満たしていない

作業をすればするほど、ゴミのような記事を量産していたのです。

リサーチ→キーワード選定→ターゲット仮定→文章を書く→投稿する。

これらの一連の流れを分解しないまま、
毎回、中途半端なやり方を続けてしまったのです。

当たり前ですが、結果も散々な結果になる。
その後、心を入れ替えて分解しながら1つ1つ丁寧に練習しました。

その当時にもしも、勝負論を読んでいれば自分のミスに気が付き、
正しい分解と反復練習をやっていたかもしれません。

梅原大吾さんが語る、「分解する」→「反復練習を繰り返す」
これらはジャンルが変わっても通用する本質的な考えです。

勉強でも分解して学習をすれば絶対に結果になる。
仕事も同じように分解して弱点をあぶり出して1つ1つ対処していく。
これって格闘ゲームだけに当てはまる問題ではないことにきがつきます。

人生すべてにおいて役に立つセオリーです。

20年以上にわたり勝負の世界に身をおいているウメハラさんが、
未だに分解と反復練習を丁寧にやっているのに、
僕たちがそれを真似しない理由はもはやありませんよね。

結果を出している人の真似をする。
素直に学ぶことで自分に得られるものがあると考えるべきです。

昔の僕は自意識過剰だったため、
自分のやり方を過信して失敗しまくっています。

ムダな失敗や労力をカットできる本質的な思考にふれることができる、
勝負論はまさにゲームをやらない人にこそ手に取るべきおすすめの本です。

反復練習の先にある3つの報酬

ウメハラさんは徹底した反復練習の先に3つの報酬があると言っています。

それは、

(1)正確さ (ミスが少ない状態)
(2)速さ     (技を素早く繰り出す)
(3)力を使わない (脱力してムダなエネルギーをカット)

このような報酬があるからこそ、徹底して練習するそうです。

格闘ゲーマーのウメハラさんの代名詞である、背水の陣はまさに
これらの積み重ねの賜物(たまもの)なのかもしれませんよね。

自分が劣勢になっている状態でも、冷静に対処しつつ、
正確にその瞬間において適切な対応をする。
すべてが噛み合って奇跡的な試合を生み出した最高の映像です。

この本を読めば、この映像がいかに偶然ではなく、
必然なのかが理解できるかもしれません。
僕も勝負論を読みながらウメハラさんの努力量や思考に頭が下がる思いです。

何回読み返しても、学ぶべきところがある僕にとってバイブルです。

仕事でも同じように、やるべきときに正確な対応をして、
ムダに力まずリラックスした状態で過ごせたら、パフォーマンスは上がります。

勉強をしているとき、普段なにげなく生活しているときに、
常に自然体でいるためにも使える思考だとおもいます。

この記事で感想をレビューした部分は、本書のほんの一部です。
他にもおすすめの章だったりエピソードは山のようにあるので、
ぜひ手にとって自分に当てはめながら読んでください!

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