読書

読書に集中できないあなたへ。本を楽しく読むための7つのコツ!

この記事は、読書が大好きなのに集中できなくて困っている人のためのページです。

僕も幼稚園のころから読書が大好きでした。
絵本、マンガをひたすら読んでいた記憶があります(笑)

しかし大人になると読書は楽しむためだけが目的じゃなくなることもある。

僕は20歳を超えてから強烈な読書スランプに陥ったことがあります。

症状としては、「本をたくさん読みたいのに、読み始めると急に眠たくなって本を閉じてしまう」
このような状態になり、とても苦しい思いをしたことがあります。

この状態をあることがきっかけできれいさっぱり克服することができました。

そのために行った対策はめちゃくちゃシンプルです。

ズバリ! 「本を読むことは楽しい」 ということを思い出したからです。

・勉強するために本をたくさん買っているけど読めていない
・積読が増えて精神的に追い詰められている
・読書しようとした瞬間に眠くなる
・本を開いたら急にやる気がなくなってしまう
・楽しく長時間本を読みたい!

こういった方にむけて、ふたたび読書に集中するためのコツを紹介します!

読書は無理にしなくてもいい、本を読むのはご褒美

大人になると、読書は教養や知識を身につけるための手段として考えがちです。

僕も過去に読書に集中できなくなった時期はおなじことを考えていました。

・もっと勉強しなくちゃ・・・。
・読んでいるけど頭に全然入らない・・・。
・現実をより良くしたいからもっと学ぼう・・・。

とにかく前へ、前へと進みたくて仕方がない時期だったようです(笑)
意識だけ高くなりすぎて、本を読めない自分にイラついてしまう状態・・。

こんなこと繰り返すだけじゃ意味がないのです。

頭ではわかっているけど、それでも諦めきれずに読んでもいないのに
新しい本をまたAmazonで購入しちゃうこともありました。

あなたは今、「読書をたくさんしなきゃいけない」 と考えていませんか?

これは大きな間違いです。
使命感や義務感におしつぶされながら本に向かう姿勢は間違っています!

例えるならば、おいしいラーメンを食べにいったとき、
普通であれば味を楽しめばいいのに、「ラーメンを研究しなきゃ」と考えて、
一切ラーメンの味すらも堪能できなくなる状態です。

「こうあるべきだ」 という固定概念が、あなたを縛っています。

本の楽しさ、学習をする喜び、どちらも感じれないまま辛さだけが増える状態なのです。

本をたのしく読むためには、「読書とはこうあるべきだ」という固定概念を捨てましょう!

小学生がマンガを楽しむ感覚を思い出す

僕は小学生の頃、毎月コロコロコミックを読むのが楽しみでした。

・ドラえもん
・デュエルマスターズ
・うちゅう人田中太郎
・コロッケ
・スーパーマリオくん
・ドラベース

これらの作品が大好きだったので毎月発売日に本屋さんへ行くのが日課でした。

当時は500円のコロコロコミックはめちゃくちゃ大切な宝物でした(笑)
小学生にとって500円は超貴重ですよね。

100円あれば近所の駄菓子屋で5個くらいお菓子は余裕で買えたので、
その5倍もする月刊誌はまさに高級品です。

そんな小学生のころを思い出してみると、苦しんでマンガを読んだ記憶がありません。

あなたも小学生、中学生、高校の時代を思い出してください。
つらい思いをしながら嫌々マンガや書籍を読んだことがありますか?

おそらく、大半は楽しみながら読書に熱中したはずです。

僕もマンガを読んでいるときは時間を忘れて集中しまくっていました。
きっと、小学生のころはマンガ作品から学びを得ようとか、
この作品を読んで自分になにか1つでもいいから恩恵を受け取ろうと考えていないからです。

常に今この瞬間にマンガを楽しむ。

これがすべてだったはずです。
すでに読みたいマンガ本を手にしている時点でご褒美だったわけです(笑)

この体験からわかることは、大人になってしまうと読書の目的が変わり、
いつのまにか自分を追い込んでしまう苦行になっているということ。

自分で読書にたいするハードルを高くして、
自分が自分を苦しめているなんて、めちゃくちゃモッタイナイですよね。

読書のハードルを一度ぶっ壊して、自分が作り上げた先入観を捨てましょう。

小学生のころマンガを読むことに熱中した体験を思い出してください。
小学生は本を今この瞬間に読める喜びを五感をフル活用して楽しんでいます!

本を一切読まない期間をわざと作る

僕が実践した方法です。
本を読むことにまったく集中できなくなってしまったときに、
わざと2ヶ月間は読書しない時間をつくりました。

本から思いっきり離れてみるとわかることがあります。

それは、「読まなくてもいい」 というプレッシャーから開放されると、
めちゃくちゃ精神的にリラックスできるのです。

あれほど大好きだった本から離れることがこんなに心地よいとは思いませんでした。

2ヶ月間、読書から離れて生活をすると、
徐々にまた本が恋しくなってきます。

ここですぐにまた本を読み始めるのではなくルールをつくります。

それは、「1ページだけ読む」 ということ。

僕はもっと勉強しなくちゃいけない。読書は長時間やるべきだ。
こういった根拠のない先入観にプレッシャーを感じていたため、
「1ページだけでも読書したことになる」と自分に言い聞かせました。

実際のところ、1ページだろうが100ページだろうが活字を読んでいるなら、
それは間違いなく読書しているといえます。

いつのまにか高くなったハードルとプライドをぶっ壊すために、
「1ページだけ読書をする」というルールを設定しました!

これがめちゃくちゃ自信になりました。

いざ、読書を再開すると1ページだけでもいいんだ。とわかっているので、
本当に億劫だった気持ちがふわっとなくなりました!

こちらの記事でも解説していますが、
寝るまえに60秒だけ読書するやり方も効果絶大です。
読書習慣が身につくし、ハードルもめちゃくちゃ低いです。

60秒間だけ読書して寝る。これを意識すると読書の習慣がつく。

制限時間を作って読書する

読書は時間が限られていると集中できます。

小学生のころ、朝の1限目がはじまる前に10分間だけ本を読む時間がありました。
朝の読書タイムは8時10分から〜8時20分まででした。

先生も一緒になって各自、すきな本を楽しむ。

これがめちゃくちゃ好きな時間でした。10分間なんてあっという間です。
でも、20分とか30分に拡大されてしまうと途中で集中力が途切れていたかもしれません。

本に集中できなくて困っているときは、
あえて5分とか10分という時間を設定して読んでみましょう。

僕はiPhoneのタイマー設定をつかって10分読書をたまにやります。

人は制限時間が決められているとやるべきことだけに集中する働きがあります。
朝に会社へいくときは、一切ムダなことはしないですよね。

出勤時間までにやるべきことを優先してやるはずです。

僕は出勤時間は決まっていないのでだらけてしまうことが多いので、
あえて朝に知人と朝ごはんをたべる約束を入れています(笑)

僕も学生のころは朝の貴重な時間を有意義につかっていました。
家を出るまでの「あと3分」はめちゃくちゃ貴重だったのを覚えています(笑)

こんな感じで数分間だけ本を読む時間を自分でつくればいいのです。

少ししか読めないから集中できるし、頭にも残りやすいのです。

短く何度も読書をすることで、1回ですべて読むよりも記憶に定着します。
単純に繰り返すという作業はそれだけ記憶に残りやすいのです。

1つの文章を10分間読むよりも、
1分間を10回繰り返して読んだほうが記憶にのこります。

3つめのコツ、読書に制限時間をつくって読む!

読書に集中できるソファを使う

僕は読書はどこでもできるタイプですが、
そのなかでも1番落ち着く環境は自宅です。

カフェも大好きなのですが、本気で本と向き合えるのは自宅です。

もう3年以上〜にわたり愛用しているのが、IKEAのポエングというソファ。
北欧デザインでめちゃくちゃかっこよくて1万円で買えるアイテムです。

コスパ高すぎてびっくりしますが、座り心地もすごく良い。

身長174センチで体重65キロくらいなのですが、全然小さくない。
むしろ180センチ超えている男性でも気軽に使えるソファです。

読書するならIKEAのポエングがおすすめです。

長時間座っていても辛くなしし、肩こりがひどい僕にむいています。

詳しいレビュー記事はこちらにあるので気になったかたはご覧ください!

IKEAのPOANGは読書に最適!この椅子でゆっくり本を読む

積読を処分する

これは勇気がいりますが、辛い読書から逃げる方法でもあります。

積読が数冊程度であれば問題はありませんが、
読んでいない本が数十冊という数になると大半です。

それを読破しようとすれば1年以上〜かかってしまうかもしれません。

本を大切にする気持ちはとても重要なことです。
でも、あなたが現時点で本に苦しめられているならば思い切って捨てることも1つの手段です。

本好きなあなたからすれば、本を捨てるというのは
耐えられない行為かもしれません。

でも冷静に考えてみると、読まれずに積読されている本を
モッタイナイからといってそのままにしても辛い状況は変わりません。

1度すべて捨てて、新しい本を1冊ずつ買ってみるのも心機一転になります。

読書は本来楽しくあるべきです。ご褒美としての本だと考えれば、
自分を苦しめている積読をまとめて処分するのがおすすめです。

人気があるシリーズであればメルカリで安く出品すれば多少のお小遣いにもなります。

普通に本を大量に捨てようとなればお金がかかりますが、
メルカリの場合はマイナスになることはないので便利です。

僕は、「本をたくさん持っているのはカッコいい」と思い込んでいた時期があります。
めちゃくちゃダサくて恥ずかしいエピソードを記事にしているので、
気になったかたはぜひ一読してください。超ダサいです(笑)

『クソださ注意』自宅に大量の本を持っているのがカッコいいと思ってました

このダサいエピソードがあってから、本との付き合いかたも上手くいくようになり、
ますます読書に熱がこもるという好循環もありました!

一度持っているもの、良しとしている固定概念をぶち壊すと、
驚くほど気持ちがいいですし、楽になれます。
そんな体験を赤裸々に紹介しています(笑)

本屋で気に入った本を1冊買う

僕はお気に入りの本をほとんど処分したことがあります。

そして広くなった部屋と自由になった状態で本屋へいき、
たまたま気になった1冊を購入してその場で読むという行為をしました。

書店に併設されているカフェにそのまま行くのです。

飲み物を1つだけ注文して1時間ほどかけて読む。
やっぱり本は購入したその日から読み始めるのが1番たのしいです。

ワクワクするし義務感がないから、小学生のころマンガに熱中していた気持ちを思い出せる。

もちろん勉強にもなるし、ストレスなく読書体験が捗るので本当に有意義な時間です!

1冊だけ選び、その足でカフェにいってみてください。
気に入らなければ本を捨ててしまうのも1つの手段です!

モッタイナイという感情で自分を縛って苦しむほうが何倍もモッタイナイですよ(^^)b