文章術

読まれる記事の書き方をプチ解説【臨場感を持って文章を作る】

こんにちは、大関です。

今回は、アフィリエイトで超重要になってくる【記事の書き方】のコツを解説します。

僕は10代のころステーキ屋さんでアルバイトをしていました。
友達といっしょに遊びの延長のような感じで、楽しく働いていたのですが、
あるとき、一緒に働いている友達にまかない料理を作ったときの経験がめちゃくちゃネットで活きています。

どういうことかというと、それは「臨場感を持っているか?」が超重要なポイントになってくるのです。

まだ意味がわかりませんよね。
もう少し具体的に説明します。

僕はバイトをしているとき、

(1)お客さんに提供する料理
(2)友達に作ってあげるまかない料理

この2つを作るとき、まったく同じものを作っているのに気持ちの込め方だったり、
工程を1つ1つめちゃくちゃ丁寧にやっていたのです。

一方で、お客さんに提供する料理はひたすら「流れ作業」のような感覚でした。

注文されたオーダーをレシピ通りにつくる。
肉の焼き加減、お皿にのせる副菜、タレの種類、これらを流れでサクッとこなしていたのです。

しかし、友達につくるときは同じメニューであったとしても、
なぜか気持ちがこめてめちゃくちゃ丁寧に作るんですよね(笑)

当時は何も考えていませんでしたが、ネットビジネスをやるようになってからは、
「臨場感を持っているか」 ということがとても大切なことに気がつきました。

【臨場感】 をキーワードに、「記事を書くときに意識していること」を解説していきます!

記事を流れ作業でこなしてはいけない

検索エンジンの世界はめちゃくちゃ広いので、
何を書いても何かしらのキーワードにひっかかりそうな気がしますよねw

キーワードを記事タイトルに混ぜ合わせればアクセスが集まりそうですが、
「この人に向けて書く!」 という気持ちがないと本当にアクセスは一時的にしか集まらないんです。

実際に一定の期間だけブログやサイトにPVを集めることは可能です。

しかし、中身が薄かったり誰に向けて書いているかわからない記事ほど、
検索エンジンのアップデートや変動がくるたびに順位が下がっていきます。

僕が3年以上〜前につくったテキトーなトレンドアフィリエイトブログも、
年々アクセスが減ってきています。
当時は実力不足だったため、記事の質も低く、誰に書いているかすらわからないものばかり。

こういったウェブメディアは遅かれ早かれ淘汰されていくので、
大切なのは、【なるべく早い段階で実力を身につける】 こと。

これを意識しておかないと小手先の手法に頼って1時的に上手くいっても、
いつかのタイミングですべて収入源が吹っ飛ぶことになる。

記事は流れ作業としてパッパとこなしてはダメです。

1人のために記事を作っている感覚を持つ

僕は記事をかくとき、「1人のために作る」 という意識をもっています。
これはまさに【臨場感】をもつということ。

アルバイトをしていたときは、厨房からは顔がみえないお客さんに対して、
料理はかなり流れ作業として片付けていたくせに、
友達につくるまかない料理は、お客さんに提供するときよりも丁寧だったのです。

今おもえば、「おかしいやんけ」と感じるのですが、
当時はまったく臨場感を持てないままアルバイトをしていたので、
すべての仕事を作業として考えていました。

「一緒に働いている友達」→具体的にイメージできる。
「お店にくるお客さま」 →顔もしらないしイメージできない。

このような状況だったら、すでに知っている友達に向けて作る料理のほうが、
気持ちを乗せて作ることができますよね。(勿論、仕事なのでちゃんとやるべきですが)

じゃあ、記事をかくときに臨場感をもつにはどうするべきか? が気になりますよね。

普段、僕がやっているリサーチとターゲティングについて説明していきます。

リサーチをして悩みを持っている人をみつける

僕が記事を作るときは、必ず1人に向けて書きます。

この記事であれば、「アフィリエイトの記事を書くときに、何をどう書けばいいか迷っている人」
をターゲットにしています。本当はもう少し細かいのですが割愛。

悩みを持っているターゲットは頭で考えても思い浮かびません。
自分に当てはめて探すなら可能だけど、まったくの別ジャンルだと想像だけじゃムリです。

だからこそ、ネットをフル活用するのです。

僕は基本的にこの2つを最初につかいます。

・Yahoo知恵袋(お悩み系サイト)
・Twitter

この2つはかなり強い。
Yahoo知恵袋系のサイトは、生のリアルな悩みの宝庫です。
次から次へと新しい投稿が生まれてくるし、過去にはたっぷり事例が眠っている。

Twitterも匿名性が高いメディアなので、意外と赤裸々に語っているアカウントが多い。
Yahoo知恵袋とは毛色が全く違うので、どちらも使うことが大切。

Twitterでアフィリエイトの結果が出なくて困っている人はたくさんいます。
そういったアカウントをみつけてツイートを参考にする。
日頃からつぶやいている内容をみて、「情報(悩み)」を抜き出していきます。

考えるのではなく、探す

先日、僕が実際に行ったリサーチではこういった悩みがありました。

「ブログで食べていくにはどうすればいいか悩んでいる男性(大学生)」
(実際にツイートしていた内容)
・テンプレートを話題のものに入れ替えたけどデザイン難しい
・どのジャンルで記事を書けばPVがとれるのか
・ブログで扱う案件は何を狙うべきか
・雑記ブログは何で収益化するのが1番なのか
・記事を書いたのにまったくアクセスが集まらない

半年間くらいのツイートをすべてさかのぼったとき、アフィリエイト系でこういった悩みを発信していのたです。
実際にわかりやすい事例が目の前にいるので、この人のためだけに
新しい記事を1つ作ってみればいいのです。

臨場感を持って記事をつくることができるので、内容も外れにくい。

1人がこうやってTwitterで悩みを発信しているということは、
これまでも、そしてこれから先も同じ悩みを持った人物が出てくるということです。

自分だけにしか当てはまらない悩みなんてほぼないのです。

大学生になれば大学生なりの悩み事、不安、心配がある。
ネットビジネスを始めた人に当てはまる、悩み・不安・葛藤・疑問がある。

これらをTwitterやYahoo知恵袋でさらに細かくターゲットをみつけていく。

僕の場合はTwitterで悩みを連発していたアカウントを見つけたので、
かなり参考にさせてもらいました。
ネットビジネス系であれば、僕の経験に照らし合わせてコンテンツも作れるので便利です。

まったく知らないジャンルとは違い、自分の経験談をストーリーとして語れるところが強い。

臨場感がある記事は読まれる

こういった工程をふまえて1つのコンテンツを作る。

万人に共感されないけど、ズバッと1人に突き刺さる記事になるのです!
先ほども強く主張したように、「同じ悩みを持って人は大勢いる」ということ。

潜在的に同じような悩みを抱えている人は実はめちゃくちゃいます。

そういった人が僕のブログにアクセスをして記事を読んでくれると、
「なるほど!」 とか 「これ私のことだ!」 と思いながら読んでくれる。

ぶっちゃけた話、アフィリエイトを始めてからぶつかる壁なんて8割くらいみんな同じです。

想像するだけじゃ良い答えは浮かんでこないけど、
手と頭をつかってリサーチをして記事をつくれば、長期的に読まれる記事になります。

自分が過去に悩んだことは、きっと他にも悩んでいる人がいます。
そういった事例を記事にするだけでも、読まれる文章になります。

ただ闇雲にキーワードだけをみて記事を量産するのではなく、
ネットを通じて1人の人間がいることをイメージして臨場感をもちながら、
1つ1つの工程を丁寧にやってみてください!物凄い結果につながりますよ!

まとめ

今回の記事で解説したことは、はじめて実践すると疲れます。
時間もかかるし、面倒なことも多い。
そして何よりも慣れないことをやるのが人間1番しんどい。

記事をひたすら量産していた人からすれば、何倍も時間かかることに不安を覚えることもあるでしょう。

でも、結果を出している人ほどめちゃくちゃ泥臭くて地味なことをやりまくっています。
僕が知っている猛者達も、超絶地味〜な作業を死ぬほど丁寧にやっていますw

そういったのを目の当たりにすると、
「こりゃ、結果出て当然だわ」 と圧倒されます。

最初が1番めんどうでしんどいことを知っておいてください!
はじめの一歩を乗り越えると、あれほど面倒だった工程もかなり楽になってきます。
まずは練習のつもりで取り組んでみてください(^o^)b

わからない点、より詳しく知りたいことがあればコメントかメールください。

最後までお読みいただきありがとうございました!