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スマホで読みやすいブログ記事を作る7つの具体的な方法【まとめ】

2018年にもなるとブログに訪問してくるユーザーの大半がスマホ経由です。

僕が運営している月間100万PVを超えるメディアも92%くらいがスマホとタブレットです。

 

つまり、スマホに最適化された読みやすいブログになっていないと、
ユーザーは即離脱してしまうのです。怖いですよね。
スマホユーザーは少しでもストレスを感じると別のページへ移動します。

 

せっかく記事をがんばって書いたのに読まれなかったら悲しいですよね。

結論をいってしまうと、読まれるためには「ユーザーのストレスを減らす」という視点が必須。
読むためのストレスとなる壁を1つでも減らすことで、
読みやすいブログ記事になるのです。

 

僕は運営しているウェブメディアが10個以上あるのですが、
すべてのブログ、サイトにおいて読みやすさを意識しています。

 

その結果として、月間100万PVを超えるメディアを3年以上運営できています。

このページに書いてある方法のなかから、1つでもいいなと思ったやり方があれば、
そのまま丸パクリをして取り入れてください!

目次から気になったところからお読みいただければと思います。

スマホに最適化した改行をする

ブログ記事の文章を読みやすい状態にするべく、改行のやり方を工夫しましょう。

パターンは大きくわけて2つあります。

 

・スマホユーザーに最適な改行
・PCユーザーに最適な改行

違いはこのような感じです。

【スマホ】→改行を減らしてスクロールする手間をへらす。改行をへらすと1ページあたりの文字数を増やすことができる
【PC】改行をこまめにする。 スッキリとした見た目にできる

 

スマホは縦に長過ぎる文章は読むのにつかれます。
ゴールがみえない文章はハードルが高いので、途中で読むのをやめちゃう人が多いです。

例えばですが、文章があとどれくらい続くのかわかっているのと、
最後までスクロールしてみないとわからない状態だとしたら、
どちらか気持ち的にストレスなく読み進めることができるでしょうか。

 

1000文字のブログ記事も、スマホ向けに改行を減らしてそのまま文章を書き続けるようなスタイルであれば、スクロールする回数を減らして、1ページ(画面)あたりの情報量を増やしてあげることができます。スクロールする回数が減るので、ストレスなく読んでもらえます。(実験としてスマホ向けに改行なしで文章を書いてみました!

 

僕のブログはPCユーザーが多めなので、
あえてこのようにして改行をこまめに入れています。
PCは画面が大きいので改行を増やしてもストレスなく読むことができます。

スマホとの大きな違いです。

 

僕はこのブログ以外は、基本的にスマホで読まれることを意識した改行にしています。
ほとんど改行することなく、なるべくスクロールせずとも読める形にしています!

自分のブログの読者層にあわせた改行がベスト

運営しているサイトやブログのジャンルによって改行のスタイルを変化させてください!

Google Analyticsをつかえば、かんたんに見極めることができます。
ちなみにこのブログは半分くらいがPCからのアクセスなので珍しいです。
ジャンルがインターネット系なので、すでにビジネスをやっている人がアクセスしてきます。

 

その他の所有しているブログ・サイトでは、例外なく9割以上〜がスマホからの視聴です。

90%がスマホ、タブレットからのアクセスなのでPCユーザーは一旦置いといて、
スマホユーザーが1番みやすい改行を意識しています。

 

なるべく改行を減らし、装飾をわかりやすくすることで、
流し読みされても、「なんとなく頭に入ってくる文章」を心がけています。

画像を使ってイメージを視覚化する

画像は文章との相性がめちゃくちゃ高いので必ずつかいましょう!

画像の良いところは、文章だけでは表現できないイメージを視覚で伝えることができます。

例えば、文章で「ケーキ」について表現しようとするとかなり難しいです。

色、形、大きさ、見た目、味

様々な情報を文章のみであらわすのはハードルが高すぎます・・・。
でも、画像(写真)を使ってしまえば文章を書かずともイメージを伝えることができます!

 

こちらの文章を読んでじっさいにイメージしてください。

 

今日はお誕生日だったので青い生クリームがのったカップケーキにろうそくを指して食べました!

・・・・・・・・

・・・・・

・・・

なんとなくイメージはできるとおもいます。
でも、画像にするともっと具体的にイメージできるのでごらんください!

 

 

画像をみると、「あ!なるほどね」という感じになりますよね(笑)
文章ではいまいちパッとしないけど、画像だと一瞬でわかる。

これが画像の強みなのです。
イメージをお互いに共有することができるので、積極的につかうべきです。
自分が伝えたいこと、相手が感じ取る情報はかなりズレが生まれます。

 

筆者と読者による認識のズレ(差)を縮めてあげることで、
読者はブログにかかれている情報を理解しやすくなります。

 

この段落でつかっている画像も素早く作った素人レベルのものです。
制作時間は2分くらいです。
簡単なものでもいいから作ることで、少しでも読みやすいブログになります。

 

画像にテキストを入れる3つのメリット

ぼくは画像にテキストをいれて、その章で伝えたいことを短いフレーズでまとめています。
(上記の画像のようにシンプルなものでOKです)

画像をかんたんに編集をしてテキストだけいれる。
画像を取り入れるメリットは、

 

・これから読む文章の概要(流れ)がわかる
・要点のみ先に知ることができる
・要点がわかるので文章の理解度が深まる

メリットはたくさんあるのですが、究極的には「結論がわかる」というのがデカイです。

 

その章で書かれていることを画像にテキストで表現しちゃえば、
ある程度のイメージを持ったままブログの文章を読み進めることができます。
読みやすさも高まるだけでなく、読むことへのストレスが減ります。

 

極端な話ですが、見出しで疑問系のタイトルにしているのに、
その疑問を文章で解決しないまま次の見出しがはじまってしまったらイライラしますよね。

 

トレンドブログや質の低いWEBメディアに多いタイプです。

「読まれる文章に共通する○○とは?」←こういった見出しにしているのに、文章のなかで「○○とは?」を理解できる部分がなかったらイライラしますよね。「なんだよこの記事」となって即離脱されます。

 

文章では共有することがむずかしいイメージを画像だと一瞬で伝えられる。
こんなに優れた画像をブログやサイトで使わない理由がありませんよね!

 

ブログ記事で使える画像はかんたんに編集することができます。
フォトショップとかの有料ツールは不要です。(プロレベルを目指さないのであれば)
僕はcanva(キャンバ)というフリーツールをつかっています。

 

インストール不要のブラウザ上でつかえる神ツールです。
くわしい使い方はこちらの記事で解説しています。→(canvaの使い方リンク)

結論を1番最初に書いてしまう

文章は起承転結である必要はいっさいない。

ユーザーはすこしでもストレスなく情報を摂取したいと考えているため。
結論の後出し、出し惜しみはNG行為です。

 

無意識でやってしまっていると致命傷です。

 

そもそも最後までていねいに読んでくれるユーザーのほうが少ないのです。
大半は途中で離脱して別のサイトや移動します。

あなたが検索をするときはどうでしょうか?

 

1つの記事をじっくり最後まで読みますか?
ほとんどの場合は読まないですよね(笑) 僕もおなじです。

ブログの見た目でサクッと「読まない判断」をすることもあります。

 

デザインが悪いというよりも、改行が見づらかったり、
あきらかに関連性がなさそうなときに読む前に別のページへ移動します。

1人のターゲットにむけて書く

わかりやすい文章、読みやすいブログ、これらに共通しているのは、
かならず明確なターゲットが決まっているということ。

ブログ記事はかならず1人のターゲットに向けて書く

1番やってはいけないパターンは、1つのブログ記事で
「読者A」「読者B」「読者C」の3人を相手にした文章を作ってしまうこと。

 

3人に向けて書けば情報量は増えていくので、
一見すると情報量の多い濃密な記事にみえます。

実はこれが落とし穴なのです!!!

 

かならずしも検索エンジンに評価されるとは限りません。
むしろユーザーにとっては響かないことがあるので離脱率を高めてしまう原因にもなります。

 

理由としては3人に向けた文章をつくると内容がブレやすいからです。

読まれるブログを作るためには、1記事1テーマで1人のターゲットに書くこと。
これを徹底しておかないと結局だれにも読まれない記事になります。

僕が運営しているトレンドブログに月間100万PVを稼ぐメディアがあります。
そのブログでは、1記事1テーマを徹底しており、
1人のターゲットだけに書く記事になっているため、めちゃくちゃ読まれています。

 

アクセスしてきた1人のユーザーが記事を3個、4個とか読んでくれます。

直帰率も50%くらいです。
トレンドブログだとかなり直帰率が優秀な数値だとおもいます。

 

過去につくったトレンドブログでは直帰率92%のメディアもあったのでものすごい差です(笑)

インターネットは絞って絞ってしぼりまくることで、反応がとれる世界です。
ターゲットを細かく絞ればリーチできる量は減りますが、質がめちゃくちゃ高くなる。

 

直帰率50%のトレンドブログは1人あたり消費してくれるページ数がおおいので、
自然と別のページの評価も高まり、サイト全体の評価も右肩上がりで成長してます。
アドセンスの収益も増えてまさにいいことづくし。

 

1人に向けて文章を書くということは、
読者からすれば、「私のためにある記事だ」と思ってくれます。

「あれ、この記事は自分が求めていることは書いてなさそうだな
複数に向けて書いた文章は、結局だれにも響かないまま終わることが多いです。

上位表示しているブログの良いところをパクる

パクる=コピペではありません。

そのまま著作物をパクって使うということではなくて、
あくまでもその人のテクニックや思考を取り入れるつもりでパクるのです。

僕は装飾タグをそのままパクって身につけた

実際に上位表示しているブログでとても読みやすいと感じたら、
僕はそのページをブックマークしておいて、あとでパクるために練習をします。

同じような装飾タグを準備して、お手本のブログとおなじような使い方をするのです。

 

僕の場合は、1から装飾タグを作成するテクニックはないので
あらかじめ導入されている装飾タグのみ使用します。
(なるべく似ているタグであればOK)

やり方はめちゃくちゃシンプルです。

 

お手本のページと同じタグの使いかたをWordPressの投稿ページで試してみるのです。

イメージとしては小学生が「ひらがなの勉強」をしている感じです。
お手本の文字をみながら、自分でも書いてみる。最初は下手くそだけど、
お手本と同じ型を取り入れることで、見た目としては十分機能するようになります。

 

はじめて小学生がひらがなの練習をするとき、最初はやっぱりバランスが悪く下手っぴです。

でも、大人がみても読めますよね。
僕たちも装飾タグを同じように真似をしてみることで、形はそのまま取り入れることができます。

 

あとは、「なぜ、この装飾にしているのか」を考えてみることです。

ブログ運営者によっては装飾を使う意図がことなります。
大切なところを目立たせたいのか、読まなくても装飾された部位だけ読めば、
なんとなく理解できる構造にしたいのか、意図が違うんですよね。

 

僕はトレンドブログでは「装飾部分をみればなんとなくイメージできる」状態をずっと意識しています。

最初は小学生のつもりで装飾タグを書写しましょう。

1度使い慣れてしまえば、あとは感覚でブログ記事を彩ることができます。
僕からの注意点としては、「色を使いすぎないこと」です。

 

1つのブログ文章に7つの色で装飾していたら、目が疲れます。
派手すぎる主婦の無料ブログみたいになっちゃダメですよ(笑)

WordPressテンプレートは無料で十分

読みやすいブログを作るためには、WordPressのテーマ(テンプレート)が必要です。

しかし僕は無料のテンプレートで十分だと思っています。
理由としては、テンプレートがお金を稼いでくれるわけじゃないからです。

コンテンツが増えて、アクセスが安定して収益が上がり始めてから
有料のWordPressテーマを導入すればOKです。

それまでは無料で質の良いテンプレートをつかいましょう。

あなたが今ご覧になっているこのブログも無料テンプレートです。
「cocoon」という最高のテーマです。
無料なのに使いやすく、シンプルなところが気に入っています。

その他にも調べれば無限にでてくるので、あとは好みのデザインをえらびましょう!

知名度のあるテーマであればスマホに最適化されており、
スマホからみても読みやすいデザイン構成になっているため、特に設定は不要です。

僕なんてこのブログ、ほとんど初期の状態からいじってないですw

ブログ記事を書くときに、自分ができる最大限の工夫をやっています!

まとめ

・スマホに最適化した改行を意識しよう
・改行を減らして1ページあたりの情報量を増やす
・画像を使ってイメージを視覚化する
・画像は文章を読みやすくする効果がある
・結論を1番さいしょに書く
・結論が冒頭にあるとストレスがなくなる
・ブログ記事は1人に向けて書く
・上位表示しているブログの良いところをパクる
・WordPressのテンプレートは無料で十分