【バカとつき合うな感想】未熟なのに勘に頼るバカは100%失敗する

今日は堀江貴文さんとキングコング西野亮廣さんの共著、
バカとつき合うな】の感想をレビューをします。

ホリエモンと西野さんが語る「バカ」の事例を学ぶことができます。

「バカの事例ってなんだよ?」ってなりますよね。

バカの特徴を知って笑いものにするような本ではなく、
具体的に「バカ」の何が悪いのかを解説してくれます。

たとえば・・

バカばっかりの環境にいるバカ
人と同じことをやりたがるバカ
学校を盲信するバカ
自分の常識を平気で振りかざすバカ
機械の代わりを進んでやるバカ

こういった「バカ」を1つ1つホリエモンと西野亮廣さんが語っていくのです。

最初は興味ほんいで読みはじめたのですが、
「このバカって他人のことじゃなくて、俺のことじゃん!」って感じるポイントが非常におおく、
読みながらメモしまくっていました。

「自分は大丈夫なはず..」と思って読むとおもしろいです。

ことごとく、自分の改善点がみつかり悪いクセや偏った思考が正されます。

難しいことは書いていないし、2〜3ページごとに区切られているので、
キンドルでもかなり読みやすいと思います。

今回は「バカとつき合うな」でおもしろいなと感じた、

【未熟なのに勘に頼るバカ】
【目的とアプローチがズレているバカ】

この2つを例にして感想を書いていきます!

「未熟なのに勘に頼るバカ」はアフィリエイトでも失敗する

「未熟なのに勘に頼るバカ」は西野さんが解説していたパートです。

経験もしていないのに無根拠な勘でブレーキを踏むやつとはいっしょに仕事ができないと語っていたのですが、これってアフィリエイトにもそのまま当てはまるなと。

アフィリエイト初心者で1番多いのが絶対に稼げる情報を探して、
行動をまったくしていないパターン。
こういったケースに当てはまる人はほぼ間違いなく結果を出さないまま挫折します。

僕も何人もそういった人を見てきたし、
一歩まちがえれば自分もそうなったと感じることがあります。

リサーチをして記事を10個でも作れば、
半年後にはアクセスが集まってアドセンスで収益化できるかもしれないのに、
失敗するかもとビビってやらない人が多い。

一緒にキーワード選定をやったのに行動しない人も稀にいます。

そういった人とは関わらないようにしているのですが、
半年後とかになって「また本腰を入れ直して作業したいので教えてくれませんか?」と
メールできたりするのでがっかりします(笑)

教えることはないし、まず記事を書けよと言いたくなるのです。

こういった無根拠な勘でブレーキを踏んで作業しないまま時間だけ消費するのは、
ビジネスとしては致命的です。
どうせ最初から完璧な成功なんてないからこそ、
ぱぱっと手をつけてサクッと失敗したほうが絶対いいですw

僕もこれまでにサイトや記事を無数に作ってきましたが、
ヒットしているのは2〜3割くらいだとおもいます。
野球のバッターでいうと打率2〜3割ほど。上等すぎる数字です。

でも、アフィリエイト初心者ほど最初から打率100パーを目指すから、
怖くて打席にも立たずに、ベンチで待機しがち。

初日から打席で空振り三振をして経験をつめば、
記事を書くことになれて、また新しく積み重ねることができます。

わかっているけど、やれない人はとりあえず小さく始めるのがおすすめです。

こちらの記事では、挫折せずに行動をするコツをわかり易く解説しています。
アフィリエイトの作業時間は気にするな!10時間やろうとして三日坊主になった話

筋トレと料理を無根拠な勘でブレーキを踏んで挫折した

僕はアフィリエイトは、失敗前提で作業をしているので、致命傷を経験したことがありません。

数を打っているため、細かくみていけば失敗だらけだけど、
あとで振り返ってみると小さなヒットを量産しているので、
結果としてうまくいっています。

でも、筋トレと料理は調子こいて完璧主義になって挫折した経験があります。

筋トレは「立派な器具を購入するか、ジムに通わないと筋トレはできない」と、
勝手に思いこんで、自重トレーニング(腕立て、腹筋)すらせずに断念した過去があります。

ダンベルやプロテインは買うくせに行動しない。

「バカとつき合うな」で西野亮廣さんが言っていた、【未熟なのに勘に頼るバカ】を体現したバカでしたw

料理もおなじです。
クックパッドをみて完璧な料理を作らなければ!と思った僕は、
スーパーで調味料や食材をたくさん買いました。

そして自宅に帰って料理をレシピ通りに作ってみたのですが、
途中で面倒くさくなって手抜きをしたのです。

工程をすっとばして大雑把に料理をしたら大失敗。

恐ろしい塩加減の煮込み料理ができてそのまま捨てるはめに。

とりあえず最後まで真似するだけでいいのに、調子こいて失敗。
未熟なんだから最初は真似だけでいいんですよね。

さらに僕の失敗した原因として最初から完璧を求めすぎたのもあります。
これは絶対にだめ。
筋トレもそうだったけど、完璧主義になってしまうとまず続かない。

「こうあるべき」は幻想であって、自分が作った思い込み。
(本書では完璧主義についても解説されています^^)

とりあえず打席に立ってバットを振る(空振り上等)
素直に真似をするだけでいい
完璧主義を捨てて小さくはじめる
無根拠な勘でブレーキを踏むと100%うまくいかない

ほんとに基礎的なことだけど大切ですね。

【目的とアプローチがズレているバカ】

バカとつき合うなの中で西野さんが目的とアプローチがずれているバカは損をすると語っていました。

【目的とアプローチがズレているバカ】、あなたは正しい場所で、正しい方向に努力をしているか? ここを見極めずに生きていると思うようにいかないままである by西野亮廣

わかりやすくいうと、会社員と経営者のちがいです。

会社員はビジネスの仕組みの中にいる。立場としては弱い。
経営者はビジネスの仕組みを作る側にいる。立場は強い。

すべてをコントロールできる経営者にたいして、
サラリーマンである会社員はコントロールされる側です。

仕組みの中にいるかぎり、自由は減るし、いくら価値を生み出しても
受け取る報酬はほとんどの人が変わらないはずです。

これって当たり前のことなのですが、アルバイトをしている大学生とかは知らないことが多いです。

たとえば、飲食店のアルバイト。
ガストでバイトをしていて、1時間に20人のお客さんがきて、
1人あたり1000円の食事をして帰ったら売上は2万円です。

でも、アルバイトの時給は900円。

仕組みの中にいるアルバイトの大学生は、「もっと時給をあげろ!」とか
「売上が出ているんだから、もっとお金くれよ!」と感じるかもしれません。

しかし、ビジネスとして回転する仕組みが回っているからこその売上であり、
別にアルバイトが高校生だろうがさほどお店には影響しません。

もっと稼ぎたいならアルバイトしないで自分で稼げばいいじゃんとなるのですが、
ビジネスの仕組みを作ったことがない人は、
なにからはじめていいかすらわからないはず。

・どうやってお客さんを集める?
・商品はどうやって作ればいい?

混乱すること間違いなし。

会社がお客さんを集めてサービスを提供するまでの
流れをすべて構築しているからこそ時給が発生するわけです。

仕組みありきで、その中で皿洗いとか料理提供という役割をもらって、
対価として900円をもらう。
アルバイトがどれだけ頑張っても時給が1万円になることはないんですね。

西野さんが言う「正しい場所で正しい方向に努力できているかを見極めろ」
という発言は、やりたいことがあるのに我慢をして日常を過ごしている
すべての人に当てはまるとおもいます。

・あなたが理想とする状況をつくるためには?
・どの場所へ移動するべきか?
・どういった方向性に努力したらいいか?

ここらへんを考えてみると、必要なことがわかります。
先へ進むために自分が無意識でやっている勘違いや思い込みを、
つぎつぎに取り払ってくれるのが「バカとつき合うな」という本です。

では次に僕がアルバイトから起業家へ移動した話をします。

活動する場所を変えて、努力をする方向性をガラリと変化させたら、
お金は稼げるようになったし、健康になり人生の自由度が高くなりました!

仕組みの中から仕組みを作る側へ移動した

僕も10代のころは焼肉屋さんでアルバイトをしていました。
時給は1100円で毎日10時間労働をしても1万円稼げなかったのです。
(休憩があるため、1〜2時間は休みになる)

そこから僕はビジネスを展開するのですが、
自分の立ち位置となる場所が「仕組みの中」から「仕組みを作る側」へとシフトしました。

これは正直いって最強です。
なぜなら稼げば稼ぐだけじぶんの収入になるからです。
価値を与えたらそのまま自分のもとに還元されます。

僕はITの恩恵を最大限に利用しているため、
アルバイトを雇う人件費もいらないので、ほぼ利益です。

集客はブログやサイトがやってくれる。
サイトに訪問したユーザーは僕がちょくせつ動かなくても、
「文章(記事)」や「動画(音声)」がかわりに労働してくれます。

1度つくった文章や音声は1万人見たとしても、労力は変わりません。

1時間の動画を1万人がみてくれたら1万時間分になるので、
もしも自分が毎回しゃべるとなれば大変ですよね。たぶん無理です(T_T)

飲食店のように毎回お客様にお店のメニューを説明していたら大変ですよね。

お客さんに、「おすすめはなに?」と聞かれるのは効率が悪いからこそ、
フードメニューを作ってそこから選んでもらう形にします。

もしもフードメニューがなければ、毎回すべての料理を口頭で説明するはめになります。

仕組みができていないと本当に時間も労力もかかっちゃうのです。
反対にこういった仕組みを作れば自分が動かなくても利益が出ます。

「正しい場所」と「正しい方向性」にむかって努力しないと、
それぞれが噛み合わないので意味のない時間を過ごすはめになるかもしれません。

お金持ちになりたいのにずっとアルバイトをしていたり、
自分のすきなことをして生きていきたいのに会社員で週6で労働していたり、
こういった状況であるならば、西野さんがいう「場所と方向性が間違っている」ことになります。

僕は焼肉屋さんでアルバイトをしていた時期は、
ひたすら「お金をもっと稼ぐためにどうすればいいか」を考えていました。

当時はビジネスを自分でやれるなんて考えてもいなかったので、
「宝くじ、パチンコ」くらいしかバイト以外で稼ぐ手段を見いだせない時期がありましたw

僕はだれでも自由にビジネスを始められる現代にうまれたので、
インターネットを活用したビジネスを知ったときは迷わず飛びつきました。
最初はアフィリエイトから家でこそこそやりはじめて今につながっています。

アルバイトというポジションから移動しないまま、金をもっと稼ごうと考えていたら
状況はより厳しくなる一方でした。
生きるためにはなんとかなるけど、それ以上の発展は見込めませんよね。

どれだけ肉を提供するスピードが早くなったとしても、
僕の時給が1100円から1万円にアップすることはありません(^^)b

でも、ビジネスを始めたら夜に寝ているあいだに、
報酬が1万円を超えてしまうことが当たり前になっていきました。
1日で10万円稼ぐこともふつうになった。

焼肉屋さんで1日に10万円稼ぐためには、
1日を100時間くらいに増やさないと実現できませんw
ITの恩恵をつかえば僕が作ったコンテンツが1日に100人でも1000人にでも、
価値を与えてくれるので、上限はなくなります。

仕組みの中で働く立場から、仕組みを作る側に回ったから収入が増えて、
やりたいことをいつでもできる状態になりました。

こういったことをブログで書くとたまに、
「努力をしないで金を稼ぐのはきたないぞ!(ずるい!)」というコメントがきたりします。

「バカとつき合うな」では、こういうことを発言しちゃう人を、
【我慢を美徳にしたがるバカ(堀江貴文)】
【自分の常識を平気で振りかざすバカ)西野亮廣)】

というテーマで両者がじっくり解説してくれています(笑)

「バカとつき合うな」の感想まとめ

この本は、堀江貴文さんと西野亮廣さんが「普遍的な内容にした」と説明していました。

たしかに20年後に読んでも学びが多いだろうと納得できます。

自分の凝り固まったクセを指摘してくれて、
今日から修正していくきっかけをもらえる本です。

この本のターゲットは「自分の現状に満足していないあなた」です。

現代を思うがまま自由に楽しみたいかたはサクッと手にとって気になったところから読んでください。

タイトルに「バカ」という言葉が入っており、
本書のなかでも100回以上連呼されています。
厳しい内容が書かれているとイメージしちゃう人もいるかもしれません。

でも、僕としてはホリエモンと西野さんの優しやと温かみを感じる本でした。

バカを突き放すために書いている本ではなく、
あくまでも自分のなかにある「バカ」を減らしていくために、
ホリエモンと西野さんからみた「バカ」の特徴と対処法を書いています。

読むならなるべく早い段階で読んでしまえば、
残りの人生すべてで活かせます。

時間は有限なので、よけいなものに縛られずに、自由に選択をして生きていきたいですよね。

僕は今日も空振り上等で積み重ねていきます。

最後までお読みくださりありがとうございました(^^)v

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