文章術

ブログを書けない理由は【アイデアの発酵不足】です!

「ブログを書けなくて困っている・・」

こういった悩みの理由として、「アイデアを発酵させていない」というミスがあります。

 

「え、アイデアの発酵ってなに?」と思うかもしれません。

 

実は、脳は情報をインプットした直後は整理ができていない状態です。
つまり、「わかったような気がする」だけで、
記憶にも定着していなければ、整理すらおわってない段階なのです。

 

ブログを書けない人ほど、書くことばかりに執着しがちです。

大切なのは、まずは最初に情報をインプットして記事構成を考えておくこと。

 

すぐにブログを書く必要はありません。
インプット(吸収)した情報をじぶんの頭の中で発酵するのをまちます。

 

アイデアの発酵とは、わかりやすくいうと、
脳が情報を整理するまでの時間です。

この記事では、ブログを書けない状態を徹底的に克服するための手順をお伝えします!

ブログ記事が書けない理由とは?

ブログを書けない理由は、すぐに文章を書こうとするからです。

結論からいってしまうと、リサーチをして記事構成を決める段階までやってから、しばらく休憩するのがポイントです。

 

この休憩時間が、アイデアの発酵期間となるため、
別のことをやっていたとしても、脳は情報を整理してくれています。

 

無意識のうちに情報がまとめられていくので、
ブログをスムースに書くことができます。

 

毎日継続してブログ更新をしている人ほど、この感覚をわかっているため、
苦労することなく、記事を量産することができるのです。

焦ってしまえば余計に辛くなってしまうというオチです。

 

急ぐ必要もなければ、ブログ記事をかけない自分に凹む必要もありません。

 

インプットをして記事の構成を決めるところまで作業を進めることが重要なのです。
記事の下書きや設計図をつくらない状態でいきなり文章を書ける人はただの天才です。

 

僕は4年間情報発信をしており現在も10以上のブログやサイトを更新しています。

 

5000記事以上を自分の手でかいていますが、
いまだに設計図を作ってからじゃないと筆が進みません・・

 

それでは、僕がやっている記事執筆をするまでの4つのステップを公開します。

ブログを書くまでの4つのステップ

僕は4つのステップをかならず通ってから文章を書いています。

(1)情報を集める(インプット)
(2)情報の順列、組みあわせを考える(整理)
(3)記事の構成を考えて決定する
(4)考えるのをやめてアイデアの自然発酵をまつ

記事を書くために情報を集めて整理をして、
記事の構成をかんがえます。(h2、h3,h4などの段落)

 

 

記事をどのように設計していくかを決めてから、しばらく休憩します。

「あとは書くだけ」の状態になっているため、実はほぼ記事を書き終えたも同然です。

 

ブログを書けない人は、文章を作れないことに悩んでいるようで、実際は「アイデアの発酵不足」に混乱している状態なのです。

 

記事設計までをおわらせてからひとやすみすると、
驚くほど記事がすらすら書けるようになります。

 

イメージとしては、自分で書いているけど、別の人が書いている状態です。

 

読者さんが求めている情報を伝えることができるため、
文章を書いていてもなぜか疲れないのです。

5000文字くらい書いても心地の良い爽快感があります。

 

1番大変なのはリサーチ段階なので、あとは書くだけの状態までいけば、おどろくほど気持ちよく書けます。

 

文章を書くことに苦手意識をもつ必要はいっさいありません。

 

自分が得意なこと、好きなことであれば自由に書けますよね。
それは頭のなかで情報が整理されており混乱していないからです。

 

脳にインプットしたばかりの情報は定着もしないので、
そのような状態で焦っても精神的に追い込まれてしまうだけです。

 

あらかじめ情報をインプットして自分の頭のなかで自然発酵するのをまちましょう。

記事を書くまでの過ごし方

僕はアイデアを発酵させるまでに最低でも2時間〜24時間くらい時間を空けています。

 

前日の夜に記事設計までをおわらせてから眠ると、
翌日にスラスラ書けるのでおすすめです。

 

とはいえ、1つの記事を書くまでに1日も時間を使っていてたら作業が進みませんよね。

 

そこでオススメしたいのが、記事を書くまでに30分ほど散歩や掃除をやること。

まったく関係のないことをしているときに、
脳のなかでは情報が整理されていきます。

 

自分でも一体なにを書いているのかわからないときってありますよね。

頭が混乱してシリメツレツな文章をつくらないための予防策にもなります。

 

僕は散歩がだいすきなので外へいったり
時間を決めて部屋の掃除をはじめたりします。

ある程度の時間が経過したら、いっきに記事を仕上げます。

 

サラリーマンであれば、電車での移動中にインプットや記事設計をやる。
仕事中はブログのことを忘れて業務に集中する。
そして帰宅後に一気に記事執筆に取りかかる。

←このような流れを意識すると、生活をしているだけなのに、
夜になると記事をサクサク書ける状態のできあがりです。

 

机の上にすわっているときだけが作業時間ではありません

むしろ逆です。

 

PCの前に座るまでにいかに準備をしておくかがポイントです。
僕も準備なしでPCを開いてもやる気なんて起きません。

だらだらネットサーフィンをやってしまうため、注意しています。

ジブリ色彩担当の保田道世さんの仕事術

スタジオジブリの保田道世(やすだみちよ)さんの仕事術を紹介します。

 

ほとんどのジブリ作品の色彩を担当してきた、まさにジブリを作ってきた女性です。
宮崎駿監督とは、東映時代からの仲間です。

宮崎さんですら頭が上がらなかった?といわれるほどの実力者だったそうです。

 

この保田道世さんという方が、後輩のアニメーターにあるアドバイスをしました。

それは・・仕事はPCの前でやるのではなく、朝おきて仕事場にむかうまでに頭のなかで整理して、日常から色をみつけたりアイデアを探しておく。机にすわったらあとはやるだけよ」

 

仕事が進まない後輩にむけたアドバイスでした。

僕はこれを聞いたときに素晴らしいなと感じ、即まねをしました。

 

ブログを書くときも、書くまでにいかに準備をしておくかを意識してみたのです。

 

下準備をいっさいやらずに文章を書くのは難しいです。
しかし、事前に記事を書くための準備をやっておけば驚くほど捗ります。

 

風の谷のナウシカから風立ちぬまでの30年以上にわたる仕事のなかで培われた血肉の通ったアドバイスです。

 

クリエイティブな業界で活躍しつづけた人物が語る仕事のコツが役に立たないはずがありませんよね^^ 僕も日々実践しているおかげで文章を書くのが楽しくて仕方がないです。

 

ブログ記事もPCの前に座ってから何を書くかを考えていたら、ダメです。

かならず、ブログ記事を書くまでの工程をおわらせておくことが重要です!

途中でブログが書けなくなる人の特徴

ブログを書けなくなるのは、初心者だけの問題ではありません。
ある程度の実績があり、稼いでいる人にも起こりうる問題です。

 

僕は少なくとも5000記事以上書いてきましたが、スランプに何度もハマってきました。

 

もう記事を書きたくない
なぜか毎日ブログを書けなくなった
書きたいことがないと感じてしまう
サイト更新のことを考えると気分が下がる

 

文章のことを考えると絶望しちゃうほど、嫌になったことがあります。

そういったときは例外なく、視野が狭くなっていました。

 

例えば、記事を書きなれてくると自分の言いたいことばかり書いてしまったり、基本を忘れて自己流でやってしまい道に迷うことも。

 

人間はなれてきたときが1番気をつけなくてはいけません。

 

ブログを書けない病は、初心者よりもそこそこ経験者のほうがハマりがちです。

 

プロゲーマーとして世界の第一線で活躍をしている梅原大吾さんも、
「勝ち続ける意志力」という本のなかで、
「これ以上自分の実力が伸びないと感じた瞬間に人はゲームに飽きたという表現をつかってやめていく」と語っていました。

 

まさに、ブログ運営にも当てはまる言葉です。

 

この業界もアクセスが伸びなくなったり、アフィリエイト報酬激減をさかいに、そのままフェードアウトしていくひとが多いです。

 

ブログを書けなくなったというのも理由の1つになりますよね。

でも、書けなくなったのではなく、
いつのまにか自己流になっていたり、基本を忘れてしまっている可能性があるのです。

 

僕もアフィリエイトだけでサラリーマンの数倍の年収を稼いでしまったときは、
ハッキリいって調子にのっていました。
「自分はすごい」とイキってしまい、作業量と学習量が減った時期もあります。

 

そのときに間違いを指摘してくれる仲間や、
いかに自分で方向修正をはかれるかによってその後の展開が決まると思います。

 

この記事をきっかけにして、あなたが書けない状態から抜け出せたならば、それはなによりも嬉しいことです。

 

あなたのために今こうして熱量をこめてブログ記事を書いています。

 

ある日をさかいに文章を書けなくなったと悩んでいる場合は、

・自己流になっていないか?
・基本に立ち戻りやり直してみる
・実績を出して有頂天になっていないか

 

振り返ってみると、原因がわかり軌道修正できるかもしれません。

僕も定期的にじぶんを見つめ直しています。
自分と向き合うのは弱点を見つけるようで辛いイメージがありますが、
改善点がみつかりやるべきことが明確になるため、メキメキと体の内側からパワーが湧いてきますよ^^

まとめ

ブログを書けない理由は人それぞれですが、意外と問題はシンプルに解決します。

今回のように、情報を事前にインプットをしておき、
記事の構成を作り出してから、しばらく休憩をする。

そして休憩をしているときにアイデアの発酵をさせるというのは、記事を書くためのコツです。

 

自分が書いているはずなのに、他人が書いている感覚になります。

 

書き終えたあとも疲れにくいため、作業を連続して行うことができます。
毎日ブログを更新している人は、
継続しやすい方法を習慣化しているからこそ、行動できています。

根性論や精神論は再現性がひくいため、僕は嫌いです。

 

そりゃ根性論でいえば、「記事を書き終えるまで寝るな」で終わりですが、
それができれば誰も苦労しないわけです(笑)

 

だからこそ、根性論は不要です。

もっと科学的に理にかなったアプローチでブログを攻略していくべきです。

 

記事数を重ねていけば、アクセス数は増えて売上につながります。

さらには、自分の情報発信力がアップするのでファンがつきます。
ファンがいるブログやサイトは更新するのが本当に楽しいので、
まずは読者を獲得するために、読者が満足する記事を目指して書いてみましょう。

 

そのために今回の記事で解説したコツはそのまんまパクってください(^^)b

思考をそのまま真似て実践してもらえば効果を体感できます。

 

それでは本日は以上になります。
最後までお読みいただきありがとうございました!