習慣化してみた

仕事のサボり癖を治すためにやった3つのこと【後悔したくない人向け】

「仕事をサボってしまう癖を直したい」
「やらなくちゃいけないことをしっかりやりたい」
「行動しなきゃいけないのに、動けないのが辛い」

←僕は仕事でこういった悩みを抱えて辛くなった時期があります。 行動はしないのに、動けない自分にイライラしたり、ガッカリするのです。

 

でも、そのまま1日は終わってしまいまた明日こそがんばろうと思うものの、翌日になれば昨日とおなじような日を過ごして後悔してきました。

そんな時期を経て、現在に至るのですが、僕は激変しました。

 

激変というよりは、ちょっとづつ変化させて気がつけば前とは比べ物にならないほど行動できるようになりました。 サボり癖はなくなり、誘惑に負けにくい状態で日々を過ごせるようになりました。

 

この記事では、「サボりぐせを改善したい」と思っているあなたのために僕の体験談からアドバイスをさせていただきます!

 

恐縮ではありますが、僕がサボりぐせと戦ってうまく解決できた方法と、やっても効果がなかった対策を紹介していきます。 本とか動画とか人にもたくさんあって学んできましたが、サボらないためのコツはとてもシンプルなものでした。

 

仕事のサボり癖を治すのに根性はいらない

僕はほとんど根性論や精神論をぬきで、サボり癖を克服しました。 結論からいってしまうと、根性論や精神論で乗り切ろうとするのは無理です。 2〜3日は続くかもしれないけど、すぐに挫折しちゃいます。

いわいる三日坊主ってやつです(笑)

 

僕は起業をして一人で仕事をしているので、自分が仕組みをつくったり行動しないと価値を生み出せません。

 

行動できなくてユウウツになっていた時期は、ひたすら根性論で乗り切ろうとしていました。

 

「今日はダメだったけど、明日は2倍の仕事をこなせばいいや」←このように考えて、翌朝になってよけいに辛くなってしまうのです。 今日がんばれないのに、明日の自分に期待して、2倍の負荷をかけるなんて自滅行為だったのです・・・。

 

リボ払いをしまくって将来のじぶんを追い込みまくっているような状態でした。

 

結局なにもできないまま2ヶ月くらいムダにして、絶望したことがあります。 仕事のサボり癖は根性論では治らないし、治そうと思っても99%挫折しちゃうので、絶対にやらないでください。

 

僕は根性にたよっても結果が変わらないことを痛感したからこそ、無理のない理にかなった方法で乗り越えることにしました。

仕事のハードルを下げて小さく始める

僕が1番効果があったサボりぐせ対策は、仕事のハードルを下げて小さく始めるということです。

 

ハードルを下げるとは、わかりやすくいうと【簡単なことをやる】という意味です。 僕の場合は、文章を書いたり、ウェブサイトの仕組みやリサーチをするのが仕事です。

 

でも、すべての作業を一通りやろうとすると本当に疲れます。 想像するだけでイヤになってしまうほど辛いのです。 だからこそ、ハードルを下げるという方法を選択します。

 

具体的にいうと、文章を書くという仕事があるとしたら、書き上げようとしないのです。

 

終わらせることを目的に仕事をしない。

 

最初から完璧にやろうとすると疲れます。そもそもやる気なんて起きないわけですよ(笑)

 

例えばですが、「1000メートル走」と「100メートル走」であれば、圧倒的に100メートル走のほうが「やろう」という気持ちになりますよね。 人は簡単なことであれば手をつけることができるけど、面倒なことはやる前から諦めるという習性があります。

 

これは、あなたや僕だから行動できないわけではなく、人間すべて同じような問題で悩みます。 ダイエットとか時代が変わってもずっと話題になりますよね。

 

これだけ時代が進化しているのに、ダイエットを100%成功させる方法がないのです。 なぜなら本人が行動しないかぎり現状は変わらないからです。 どれだけ優れたダイエット手法が開発されようと、本人がやらないと結果にはならない。。

 

だからこそ、10年前も現在も痩せたいという悩みはなくならないのです。

 

僕も仕事のサボり癖を直したいと思ったときには、根性論に頼り三日坊主になり自己嫌悪に陥りました。

 

その当時に、仕事のハードルを下げて小さく始めるという方法を知ってかなり救われたのです。 結果としては、行動するストレスが圧倒的に減りました。 仕事をするためのストレスが減るだけで、かなり楽になります。

 

「1000メートル走」と「100メートル走」では、100メートル走るほうが楽でかんたんです。 でも、10回繰り返せば1000メートル走っていることになるわけです。

 

仕事を細かく分解して、ハードルを下げてしまえば手をつけやすくなります。

 

最初は小さな一歩でオッケーです。 この小さな一歩こそ、動くために重要で価値ある行動になるのです。

人間は行動するとやる気が出る生き物

やる気というものは存在しないって知っていましたか??

 

言われてみれば、「やる気」の正体っていまいち理解していない人が多いのではないでしょうか。 僕も言われてみれば全然気にもしていなかったです(笑)

 

まるで「やる気」というなにかしらのエネルギー源が発動したときに、人はめちゃくちゃ行動できると思っていたのです。

 

やる気が出るのを待っても、やる気は湧いてはきません。

 

僕は過去にさんざんやる気待ちをして、ひたすら行動できるきっかけを探していました。 手を動かしてもいないのに、奇跡がおきるのをまっていたのです。でも、残念ながらやる気が自然と湧いてきて、圧倒的に仕事ができた日は1日もありませんでした(笑)

 

やる気は存在しないということを知ってしまえば、ムダに自分に期待することもなくなります。

 

こんなことを言ってしまうと、少しガッカリしちゃうかもしれません。 でも実は、行動をすればやる気は湧いてくるのです。

 

人間には作業興奮(さぎょうこうふん)という働きがあるのです。 作業興奮をわかりやすくいうと、行動しているから、なぜかそのまま仕事ができちゃう現象です。 気がつけば30分とか1時間くらい経っているのです。

 

僕であれば、1つの文章を書くのに苦労していました。

 

でも、ハードルを下げて小さく始めることを意識してからは、気がつけば文章を書くことが楽勝になっていました。 最初は100文字だけ書くことを目標に仕事をしていました。

 

100文字なんてちゃんと書けば30秒ほどで終わるレベルです。 30分ではなく、30秒です。 バカみたいだけど、これくらい小さく始めることで作業興奮の働きを利用してサボり癖を治しました。

 

自然にやる気はふってこないけど、行動をちょっとでも始めると「やる気?」的なものが出てきます。 これはマジです。

 

ぼくは、何も行動できなくてサボっていた時期は、1日なにもしない日が続いていたのです。

 

その結果として、自己嫌悪になる。 そして夜になれば、また明日こそ頑張ろうとする無限ループでした。 出口のみえない暗闇を歩くこともなく、停滞しているような状況です。

 

辛いし、怖いし、不安で仕方がなかったのです。

 

僕はこの状況から一歩だけ前に進めたのも、「ハードルを下げて小さく始める」という方法を実践したからです。 そして「作業興奮」の仕組みを理解して利用しました。

 

文章を100文字だけ書くなんて笑われちゃうかもしれませんが、僕はこういった状況からスタートしました。

やる気は存在しない。しかし、行動すると勢いが出るのでそのまま仕事ができる。この働きを作業興奮と呼ぶ。

サボり癖は完璧主義を捨てれば治る

僕はじぶんでは気がついていなかったのですが、超がつくほどの完璧主義でした。

 

完璧主義とは、なんでもパーフェクトじゃないと気がすまないような超人をイメージしますよね。 でも、僕の場合はまったく逆です。

 

僕の場合は、完璧主義をこじらせているので行動できないからショボい。それなのにパーフェクトじゃないと気がすまないから、口だけ人間になってしまう。そして数ヶ月なにもしないサボり状態に陥ってしまったのです。

 

多分、まわりの人からは「プライドが高い人」「口だけの人」として見られていたかもしれません。

 

完璧主義は良いことがありません。 世の中には完璧主義で苦しんでいる人がたくさんいます。 僕ほどこじらせてはないかもしれないけど、仕事で完璧主義になってしまい、サボり癖を出している可能性もあります。

 

完璧主義は捨てましょう。

僕が行動できずにサボっていたのは、1つの仕事をやりきろうと考えていたからです。 結果として行動できなくなって辛い時期をすごしました。

 

【ハードルを下げて小さく始める】という方法は、完璧主義を捨てるための特効薬です。

 

仕事も小さく取り組みはじめて、少しづつやる気を出していけば良いのです。 作業興奮の仕組みをつかえば、自分で動いているのに勝手に行動しているような状態になります。

 

皿洗いをはじめると、そのまま流れシンクまで掃除をした経験はありませんか?

 

僕はしょっちゅうあります(笑) 最初は皿を洗うのが面倒くさすぎて洗い物がたまりまくっていました。 ご飯をたべたいけど、お皿を洗わないと食べられないので、仕方がなく洗います。

 

すると、シンクの汚れが気になりそのまま皿を洗っていたスポンジで磨きはじめる。 最後には、排水口をしっかり洗ってスポンジといっしょにゴミを捨てる。

 

当初はごはんを食べるために皿洗いをしたのに、気がつけば、「皿洗い+シンク掃除+排水口掃除」3つも作業をしたいたのです。 僕は調子が良いときはそのまま、トイレやお風呂まで掃除しちゃいます。

 

これが作業興奮の仕組みですね。

 

僕はこの記事を書いていることは今でも変わらずに意識しています。 ビジネスでは結果が何倍にも膨らんだし、後悔しなくなりました。 でも、ちょっと油断をすると、自分のなかにいるサボり魔が暴れだします(笑)

 

それを抑えるために【ハードルを下げて小さく始める】【完璧主義を捨てる】を常に意識して忘れないようにしています!

 

プライドを捨てて完璧主義を乗り越えよう

僕は完璧主義であると同時に、プライドが高すぎて損をしていることに気がつきました。

 

具体的にいうと、仕事面でもサボり癖がありお金を稼ぐ量を減らしていました。 他には、恋愛です。 プライドが高くて女の子に積極的にアピールできないのです。

 

いってしまえば、フラれるのが怖いから行動していなかった自分を正当化することに必死だったのです(笑)

 

どんどん高くなるプライドは重症化するまえに治すべきです。 虫歯のように見えないところで進行していきます。 気がついたときには歯を失ってしまうレベルで最悪のトラブルが起きるかもしれません。

 

プライドが高くて成功をしたり、仕事で結果を出しているひとを見たことがありません。

 

少なくとも僕のまわりで結果を出しているひとは、みんな素直です。 びっくりするほどピュアでビビるくらいです。

 

プライドとか完璧主義とか一切ありません。 美容室を複数経営している30代の男性は、僕からブログの書き方を学んでいたのですが、めちゃくちゃ行動が早いです。

 

完璧主義ではないので、失敗上等でやります。 プライドが一切ないので、わからないところがあれば素直に「○○について詳しく教えてください!」と年下の僕にでも質問をします。

 

彼は、最初のうちは文章も下手っぴだったけど、いまでは毎日のようにコンテンツを更新しています。

 

少なくとも過去の僕には一切なかった要素です。

年下には恥ずかしくて質問できない(でも、年上ならできる)
上手くなってから人に見せようとしていた
満足いかない文章は投稿したくない
失敗するのが怖いから仕事をサボる

 

こういった感じでプライドが高すぎて損をしていました(笑) 素直になるだけで学びは増えるし、仕事のスピードは早くなっていいことだらけです。 短期間で上達して、結果にもなる。

 

恋愛も同じように、女の子にフラレて失敗を経験しつつ、レベルアップしていくべきですよね。 でも、昔は怖くてそもそもバットすら振らずに引きこもっていました。。 それじゃあ、時間がすぎるだけで後悔するのが目に見えています。

 

僕はもう後悔したくないからこそ、行動をします。 失敗をしても、行動しなくて後悔するより100倍マシなんですよね。 実際に、仕事もとりあえずやることで前に進みます。 サボりぐせは少しづつなくなります。

 

実際に失敗をして笑われたりバカにされた経験はありません。

 

行動をしてみると、実は意外と気にしていた不安要素は起きないことに気がつくはずです。

 

プライドを捨てると僕は、心が身軽になりました。 ストレスは減るし、人の目は気にしなくなる。さらには、素直になれるので人との付き合いかたもかなりスムーズになりました。

毎日やるからこそ慣れてサボらなくなる

僕は毎日仕事をしても飽きないし、精神的に疲れなくなりました。

 

サボりぐせがひどい時期は、ちょっと頑張ったらすぐにご褒美や休もうとしていました。 その結果・・・ふたたび動き出すのがイヤになり、そのまま挫折することに。。

 

小学校のとき3連休があると嬉しいですが、その後に学校にいくのがイヤになりませんでしたか? 僕は10代のころ焼肉屋さんでアルバイトをしていたのですが、2〜3日まとまった連休があると、職場へいくのが本当に億劫でした。

 

ウソをついて仮病をつかいアルバイトを休んでこともあります(笑)

 

人は1度サボってしまうと、サボることの気持ちよさに慣れてしまいます。 だから、それ以上の行動をやろうとすると疲れてイヤになるのです。 これがサボり癖のループから抜け出せない原因です。

 

輪ゴムを伸ばすと、少しおおきく伸びますよね。 でも、すぐに元のサイズに戻ろうとします。 これは僕たち人間もおなじです。

 

通常時の活動範囲からさらに広がろうとすれば、辛くてすぐに元の状態に戻ろうとするのです。 輪ゴムを伸ばしてもすぐに戻るように、僕たちも楽な方へ流れやすい生き物です。

 

こういった状態を解決するためには、毎日やるのがおすすめです。

 

輪ゴムも毎日伸ばしているとそのうち伸びます。 伸びることに慣れてしまうのです。

 

たとえば、普段はまったく運動をしないひとは、毎日10分散歩するだけでも苦痛です。 僕は引きこもっていた時期は、靴をはいてマンションから出るのすらイヤでした(笑)

 

でも、毎日散歩をするようになってからは1日に10分くらい散歩するのは余裕になったのです。 小さくスタートしたことで、そのうち慣れてしまったのです。

 

コツは毎日やることです。 毎日やれば慣れていきます。 人は慣れてしまったことを苦痛と感じなくなります。

 

眠たいときにお風呂へ入るのは面倒だけど、なんだかんだいって入りますよね。 歯磨きもちゃんとやりますよね。 これと同じです。

 

【ハードルを下げて小さく始める】【完璧主義を捨てる】←この2つを意識すれば毎日やるのは苦痛じゃなくなります。 お忘れなく!

リズムを作って毎日やればサボらなくなる

僕は基本的に1年間ずっと毎日仕事をしています。 毎日とはいっても、1日に5分しか働かないこともあります。 でも、5分でもやればやった事実は生まれますよね。

 

僕は起業をしているので、すべて自分で収入や時間、作業量をコントロールできる状態です。

 

サボり癖がついてしまうと、一気に悪い方向へいくことを体験しているからこそ、意識をしてリズムをつくっています。 毎日やっていれば働くことがあたりまえになるので、辛さが消えるんですよね。

(ブラック企業で残業しすぎて感覚が麻痺してしまうのとは、違いますよ!!)

 

リズムをキープすることがめちゃくちゃ重要です。 イメージとしては自転車を漕ぎ続けている状態です。 一度スピードにのってしまえば、そのままずっと進めますよね。

 

逆にいちいち止まっていると、また漕ぎだすのが面倒になります。 サボりの原因になりますよね。 自転車のように流れを止めずに、毎日こいでいけば成長もするし、サボり問題に悩まなくなります。 先ほど輪ゴムの例を出しましたが、輪ゴムがのびる範囲が広がりつづける状態です。

 

自分の行動できる量や範囲が広がっていけば、過去の悩みは悩みではなくなります。 気がつけば、「なんで仕事のサボりであれだけ悩んでいたのだろう」という感覚になります。

 

下手に休んだり、ご褒美を作るから面倒になるのです。 自転車を5分おきにストップさせるよりも、ずっと漕ぎ続けていたほうが楽なのとおなじです。

 

フルマラソンを5分ごとに休憩していたら、そのうち立ち上がるのがだるくなるはずです。 車を運転しているときも、信号待ちをするよりもずっと青信号で走れたほうが快適ですよね。

 

リズムをキープしそこねそうになった日は、「3秒だけやる」とかでもオッケーです。 とりあえずやった事実を作ってしまえば、また明日も継続をした状態で1日をスタートさせることができます。

 

ちなみに大学生が急にサボりがちになるのは、中途半端に休憩やご褒美にありつけるからです。 僕がビジネスを教えている大学生は学校をサボりがちだったのですが、高校のときのように毎日学校があるわけじゃないので、大学へいくのが面倒になってしまったのです。

 

この彼は現在は、ビジネスで生計をたてており、今年法学部を卒業します。 彼も、【ハードルを下げて小さく始める】【完璧主義を捨てる】【リズムをキープする】を意識してビジネスと学業を両立してきました。

 

どうやら根性論は一切不要で、ほとんどの人に当てはまる普遍的なサボり対策のようですね。

サボり癖を治す【まとめ】

(1)ハードルを下げて小さく始める
(2)完璧主義を捨てる
(3)リズムをキープする

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。

 

正直なところ、絶賛サボりグぐせにお悩み中の方にとっては読むのがしんどいところもあったかもしれません。 僕も行動できない時期に、さまざまな本を読んで学んでいたときはしんどかったです。

 

「本当にこんなので大丈夫かな」と何度も不安になり、学んでいるときですら辛かったのです。

 

ですから、ここまで読んでいただけたことに感謝しています。 あとははじめの一歩をめちゃくちゃ小さくスタートさせるだけです。 僕は陰ながら心から本気で応援しています。 そのために体験談を通して記事を書きました。

 

1度読んですべて覚えることはだれだって不可能です。 忘れちゃいそうなとき、サボり癖が再発動しそうになったときはこの記事を読み返してください。

 

プリンターでコピーをしていただいても構いません^^ ご自由な形で学んでいただければとおもいます。

それでは本日は以上になります。 最後まで真剣に読んでいただきありがとうございました!