書籍レビュー

【本が読めない】すぐに飽きてしまう人は読破を目標にしがち

本が読めない状態を解消する方法

僕はかつて、「本が大好きなんだけど、全然本を読むことに集中できなくてひたすら苦しんでいた時期」がありました。

Amazonで本を注文するのですが、自宅に届いても読めない。

すぐに飽きてしまうので、積読(つんどく)が増えまくって本棚がパンパンになっていました。

そんな本が読めないと悩みまくっていた自分が、読書を当たり前の習慣にすることができたシンプルな方法を紹介します。

この記事を読めば、本が読めないというプレッシャーや悩みがなくなり、読書の楽しさを再確認することができます。

本が読めない人は読破を目標にしてはいけない

結論からいうと、本は最後まで読み切らないことが読書のコツです。

僕は5年前くらいに本を買いまくる生活をしていたけど、そのうちの8割以上〜は読まずに放置されていました。

その当時はこういった悩みや焦りがありました。

一言でいっちゃうならば、完璧に本を読もうとしてハードルを上げすぎていました。

その結果として、本にたくさんお金を使ってしまったけど全然成長しない状態になってしまいました。

僕とおなじように、本を完璧に読もうとして苦しくなっているひとにこそ、「すべて読まなくても大丈夫ですよ」と伝えたいです。

お金を払って書籍を買っているのだから、そりゃだれだって自分の知識や教養として取りこみたい気持ちはあります。 でも、完璧に本を記憶できる人なんていませんよね。

どれだけ読書家の人でも、これまで読んだ内容をすべて記憶している人なんていないです。

むしろ、僕のまわりの経営者さんやコンサルティングをしている人たちは、むちゃくちゃ大量の本を読んでいます。 でも、みな共通しているのが「本は1つでも学びがあれば読書した価値がある」と言っています。

つまり、本をすべて読まなくても学びが1つでもあれば、読書をしたことになるのです。

これには僕も大いに賛成です。 なぜなら、自分自身もこの考えをしってから読書へのハードルがめちゃくちゃ下がったからです。

今では毎日本を読んでいますが、漫画を読むかのごとくリラックスした状態で読書できるようになりました。

これまでは、ガチガチに完璧主義をこじらせて本に向き合っていたので苦しかったです。

本が読めない人は今日から1ページだけ読む習慣をつける

本を1ページだけ読む

読書は目には見えないけど、「読書レベル」のような経験値があると僕はおもっています。

ビジネスを始めた直後は僕の読書レベルは1くらいでした。 一般的なビジネス書を読むのでも脳が疲れたし、読むスピードもかなり遅かったのです。

そして大半は途中で飽きてしまい投げ出していました。

現在は、読むスピードは全然早くないけど、読書は習慣として根付いています。 むしろ楽しいから読みまくってしまうほど本が好きになりました。

本が読めなくて悩んでいるならば、今日から毎日1ページだけ読むというルールを試してみてください。

「え?たったの1ページなんて読書じゃないよね」と完璧主義的な発想にならず、まず1ページです。

読書はページ数や冊数ではなく、読むこと自体に価値があるし、それを活かそうとする姿勢自体がなによりも素晴らしく美しいと僕はおもっています。

だからこそ、量を目標にするのではなく「まず1ページだけ」を手にとって読むことを実践してみてください。

習慣化のコツは小さく始めること

読書に集中できない

習慣化のコツは、小さなことを一定期間続けると達成できます。

本が読めないときは、「毎日1時間読書をする」というデカすぎる目標をたてるのではなく、「毎日1ページ読む」というのでOK。 むしろ習慣化には十分すぎるほどのレベルかなと。

とりあえず「2週間継続しよう!」とか考えるのではなく、淡々と1日1ページ読むだけを意識しておいたほうがプレッシャーもないので楽ちんです。

僕なんて最初は本を手にとって開くところからリハビリしましたからねw

「なんじゃそりゃ」って思われるかもしれませんが、現在の読書量につながっているのでやって良かったなと思っています。

完璧主義を捨てることで、得られる知識や経験は物凄い規模になります。 僕はこれまでビジネスで8桁以上の収益を生み出してきましたが、すべては完璧主義を捨てるところからスタートしています。

本当にバカにならない考え方なので、本が読めないからといって読書を諦める必要はありませんよ!

過去に購入した積読本は売るか捨てるのがおすすめ

積読は売ってしまう

僕は本が読めなくて悩んでいた時期に買い込んでいた書籍をまとめて売ったことがあります。

半分くらいはメルカリでまとめて売って、あとは友達にあげたり、捨てました。 正直な感想としては、かなりスッキリして心が晴れました。

個人的には、今ある本をあらためて読むよりも一旦整理しちゃったほうが気持ちも楽かなと。

本が読めない、集中できずに飽きてしまうという人は、一旦すべてリセットするのもありです。 人間は不思議なもので、本が大量になると読書しなくなりますが、読む本が1冊もないと読書をしたくなるのです。

当たり前のようにある本がある日なくなると、また読書欲が湧いてくるかもしれません。

そこで1冊だけ「いま、読みたい本」を選んて買う。 そして1日1ページだけ読み進めるというのがおすすめ。 小説だろうが、ノンフィクションのビジネス新書などでも使えるワザです。

読書の挫折もなくなり、読んで得た知識はあなたの血肉となっていきます。

本は最初のページから読む必要はない

最後に僕がふだんから意識している読書を継続するコツを紹介します。 それは、本をテキトーなページから読むことです。

その瞬間に本を手にとって、目次から読みたいところだけをピックアップする。 もしくは、本当にランダムに開いてその1ページだけ読むようにしています。

人間は、なにかを行動しはじめるとそのまま勢いで続けてしまう生き物です。

自転車も最初は漕ぎ始めるときは力もいるし、いろいろ面倒だけどスピードに乗ってしまえば少ない力で前進できます。 それと同じように読書も1ページ読めば、そのまま勢いで2ページ、3ページと読書しちゃうかもしれませんね。

僕はこういった小さなペースで読書を習慣化して、今では本が読めないという悩みとは無縁になりました。

でも調子に乗らないように、完璧主義を捨てて、ハードルを下げた読書術をこれからも継続していくつもりです。

今日からいっしょに「1日1ページの読書」を実践していきませんか?

本日は以上になります。
最後までお読みいただきありがとうございました!!

POSTED COMMENT

  1. ナカサト より:

    私も以前は1ページ目から通して読まないと気がすまない人間でした。

    ですが1行でも1つでも知ることがあればOKとしたら、だいぶ楽になりました。

    このコメントも、前は全ての内容の感想を書かなきゃと、すごくハードルを上げてたこともありました。

    ですが、学んだことをひとつ書ければいいと思ってから続けられています。

    「まずひとつから」が大切ですよね。

    いつもありがとうございます。

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