習慣化してみた

【音読の効果がすごい】1年くらい続けて実感したメリット9つ

【音読の効果がすごい】1年くらい続けて実感したメリット【体験談】

こんにちはー、大関です。

僕はここ1年間ほど音読をしています。 もう日課になってしまったので、やらないと気持ちが悪いくらいです。

で、音読ってバカにされがちだけど、実はめちゃくちゃメリットが多いです。

僕が実感した効果はこちら。

「脳が冴える」「やる気が出る」「気分が前向きになる」「滑舌が良くなる」「行動量が増えた」「読書が習慣になった」「話すのが得意になった」「自分の声がイヤじゃなくなった」

科学的にみても、ただ本を読むだけでは「出力」のみとなりますが、音読は声に出すので「出力+再入力」になる。

ひとことでいえば、体のたくさんの器官をフル活用しているのです。

文章を読むときは「脳と目」を使って入力して、音読をして「出力」する。そして自分の声が耳から入ってくるので再入力される。

黙読では刺激されない器官が、音読ではめちゃくちゃ刺激できるというメリットがあります。

では、具体的なやり方、効果などについてくわしく紹介していきます。 

音読の効果をまとめてみた

僕が1年間音読を継続した結果、このような効果がありました。

音読で感じた効果

・脳が冴える
・やる気が出る
・気分が前向きになる
・滑舌が良くなる
・行動量が増えた
・読書が習慣になった
・話すのが得意になった
・自分の声がイヤじゃなくなった

僕は職業柄、PCで作業をしたり、ひたすら本を読んで勉強することが多いため、基本的にはひきこもりです。

マンションにひきこもってしまうと、他人と会話をする機会がめちゃくちゃ減ります。 会話ってものすごい情報のやり取りをしているので刺激がとても強いですよね。

僕は朝に会社へ出社して他人とあいさつをする機会がないからこそ、音読で脳を目覚めさせることにしました。

これが音読に取り組むきっかけとなりました!

音読は手軽にやれるからとりあえず始めるべき

音読というのは、むずかしいルールはハッキリいって考えなくてOKです。 僕も大人になってから音読をはじめましたが、やり方は「スピード感を意識して音読すること」のみ。

小学生のときにクラス全員で国語の教科書を音読していたやつの、速いバージョンです。

Amazonをみれば「音読本」がたくさん販売されていますが、ぶっちゃけ買わなくてもいいとおもいます。 重要なのは、やり方ではなく続けること。

音読本を買うメリットは、「一体、音読にどのような科学的メリットがあるのか」を理解できる点ですね。

行動する理由にもなるので、「科学的な効果」を知りたい場合には参考にするのもアリです。

このような1分だけで脳を鍛える音読本もあります。「読む本がない」という人にはおすすめです↓

1.朝起きてから音読をすると脳がすっきり冴える

僕は朝にかならず音読をやります。 最初はちょっと照れくさかったけど、意外とやってみるとたのしい。 あらためて、自分の舌が思うように回らないことに気がつきました。

あと、本は読み慣れているので余裕かなと思ったのですが、意外と読み間違えが多い。

「およはう ごいざます! おどんく は やりじはめると たしのいですよ!」

←人間って最初と最後の文字さえまちがっていなければ、むちゃくちゃな文章でも「頭で勝手に補完」してくれます。 これが逆に、読んでいるつもりになっていることも多いのです。

朝に音読をやるとめちゃくちゃ脳が冴えるし、やる気が出ます。 朝からこんなに声を出すことが1年前まではなかったので、ダラダラする時間が減りました。

朝に音読をすれば1日のリズムができます
朝からダラダラ行動しなくなるのでおすすめ

2.音読をはやる気が出る効果がある→「作業興奮」

「なんか今日だるいな〜」と思っても、音読をはじめるとやる気が出てきます。

というのも、そもそもやる気というのは存在しません。 よく「やる気が出たらやる」というような言い訳がありますが、やる気待ちは効果がありません。

正しくは、行動をするからやる気が出るというのが正解。

これは作業興奮という原理なのですが、あなたも経験があるはずです。 ちょっとだけやるつもりが、取り組み始めると予想以上に時間が過ぎていたり。

僕は学生時代に毎朝、愛犬の散歩によって作業興奮を体験していました。

当時は、朝の散歩当番だったので、学校へいくまえは必ず20分ほど愛犬を外に連れ出すというミッションがありました。

朝になり目が覚めると、「うわ・・・散歩いきたくないなぁ」と感じるのですが、いざ外で出ちゃうと意外と大丈夫なことに気がつくのです。 これも一種の作業興奮です。

外へ出てしまったから、散歩をするやる気が湧いてくるのです。 実際に外まで行ったのに1秒も愛犬と散歩せずに帰宅したことはありませんでした。(これは作業興奮のおかげですね)

音読にも、声に出して読み始めるという行動があるので、やる気が湧いてきます。 僕は音読をしたあとは、仕事をやったり、家事をサクサクと進めることができます。

余計な思考を一切はさまずにやるべきことに集中できているので、ムダな時間が減りました。

やる気が出ないから何もしない

やる気が出ないから音読をする

3.音読をすると気分が前向きになった

音読をした直後は気分がやたら前向きになります。 変なテンションになるというよりも、心も脳も落ち着いているという感じ。

朝に本を黙読するだけだと、寝不足の日は二度寝したくなります。

でも、朝に音読をすれば脳も冴えるし、やる気は出るので自然と気分も前向きになります。

ただし、注意点が1つ。 効果は一時的だということ。 しばらくすれば元通りに戻るし、ご飯をたべたら眠くなったりします。

あくまでも一過性ですが、音読をしたあとは気分が良いです。 ポジティブになるとはちょっと違うけど、よけいなノイズがない自然な状態で気持ちよく過ごすことができました。

だからこそ、朝に音読をしないと逆に気持ちが悪いとかんじてしまうほどハマっていますw

音読中は、余計なことを考えるスキがない。
音読後は気分がめちゃくちゃスッキリする

4.音読をすると滑舌が良くなった

僕の音読のやり方は、「スピード感を意識して5分間だけやる」というルールを決めています。 日によっては30分くらいやることもあるし、5分1セットで終わることもある。

1年前は滑舌も悪いし、純粋に声が小さかったのです。 iPhoneのボイスメモを利用して録音した声を聞くと、「ボソボソ」していました。

スピード感を重視して音読をしているのに声が小さい状態だったので、自分で聞くのが恥ずかしくなりましたw

でも1ヶ月もしないうちに、声を大きく出すことができるようになり、気がつけば録音して音声を聞くと「聞き取りやすい声」になっていたのです。

単純に滑舌が良くなったのか、声が大きくなったことで聞き取りやすくなったのかはわかりません。

でも、1つだけ言えるのは音読をやめると滑舌がなまっていきます。 去年の冬にインフルエンザにかかったときは7日ほど音読から離れたことがあります。

いざ一週間ぶりに再開してみると、おどろくほど滑舌が悪くなっていてビビリましたw

ちょっとサボるだけでこれほど差が出るのかと。

滑舌を良くしたいなら、正しい滑舌トレーニングをやるべき。 でも、僕個人としては音読によって滑舌が改善を感じました。

5.音読をしたら行動量が増えた

先ほどもちょこっと言いましたが、音読をしたあとは運動をしたかのような爽快感があります。 筋トレをしたあとのような清々しさがあります。

やる気がモリモリ湧き出てきたところで、その日にやるべき行動を一気に集中して終わらせます。

僕は午前中のうちに文章を書いたり、頭の使う勉強をやってしまいます。

音読をする前は、起きてから3時間くらいしないと脳が冴えないこともありました。

音読はベッドの上でもかんたんにできるし、場所を選ばないのが最高ですね。 一人暮らしであれば周囲の迷惑など気にせずとも実行できます。

最初はちょっぴり恥ずかしいけど、1回やれば慣れます。 そして快感へと変わりますw

作業興奮をひきだすために音読を活用してみよう。

6.音読が楽しいから読書が習慣になった

僕はもともと本が大好きなので、読書そのものを苦痛に感じたことはありません。

しかし、本を読まない時期が1〜2週間あいてしまうこともありました。 1年前に音読をはじめてからは、音読によって読書量が増えたのです。

「黙読80%・音読20%」くらいの比率で読書していました。

復習をするときに音読をしたり、メモした内容を声に出してみたり。 復習のきっかけとして音読をフル活用しました。 メモをただ目で見返すよりも、声に出したほうが記憶に定着します。

僕の場合は、こうやってブログでアウトプットすることもあるので、より知識の定着率が高くなりました。

音読するのは、「本、新聞、マンガ、ブログ記事、好きな歌の歌詞」など自由に題材を選ぶべきです

僕はじぶんのブログ記事を推敲するときも声に出してやっています。

7.話すのが得意になった

音読をしていると声を出すことが普通になります。 かつての僕はひきもりながらPCをカタカタ作業することが多かったので、会話が少なかったのです。

音読を続けていると話すのが得意になりました。 苦手意識がなくなり、会話が苦ではなくなったのです。 話すのが好きになったという効果もあり、学んだことを身の回りにいる友人に喋りまくっています。

アウトプットすることで記憶の定着になるし、また新しい学びが入ってくるという最高のサイクルに入ります。

学んだことを話すことでより知識が深まる。
いざ話してみると自分の理解度がめちゃくちゃ低いことにびっくりした。
全然学べてないなーと思わされる場面が非常に多い

8.自分の声がイヤじゃなくなった

僕は鼻炎持ちだったので、鼻声がコンプレックスでした。(中学生くらいまで)

大人になってからは、自分の声はキライじゃないけど、決して好きとはいえないレベルでした。 できれば、自分の声は聞きたくないと思っていたし、滑舌もめちゃくちゃ悪いと思い込んでいました。

いざ音読をはじめてみると、「思っているほどひどくないな」ということに気がつけました。 iPhoneのボイスメモを再生しながら、「続ければ、もっと聞き取りやすくなりそうだ」と思えるようになったのです。

自分の声をイヤだとは思わなくなったし、むしろ「人にちゃんと伝えるために音読を続けてみるか」というモチベになりました^^

音読の効果は山ほどありますが、ゲーム感覚で楽しめるのがポイントですね。 人によってはスピーチの練習になるかもしれないし、僕のように脳を目覚めさせる習慣として活用するのもアリです。

じぶんの声に苦手意識を持っていたけど、録音してみた音声を客観的に聞いてみると、そこまでひどくないことに気がつけました

9.音読の効果はすごいから一旦やってみるのがおすすめ

音読はめんどくさいルールは考えなくてOK! ただ、スピード感を意識して声に出すのみ。 僕はゆっくり朗読をするような感じてやると飽きてしまうので、スピーディーさを重視しています。

そのほうが楽しいし、終わったあとの脳のスッキリさが格段に高まるのです。

そこらへんは好みでいいかなと。

僕なりの音読を継続するコツをまとめてみたので参考にしてください!

5分やるだけでも効果を感じるはずなので、ぜひお試しあれ!

POSTED COMMENT

  1. ナカサト より:

    速音読というものがあるんですね、初めて聞きました。

    早速この記事を少し速く音読してみましたが、舌が追いつきませんね。

    ずっとひきこもっていたし、元々あまりしゃべらないので口や声がすっかり固まっています。

    こんなに効果があるなら、音読やってみようと思います^^

    いつもありがとうございます。

    • 管理人 より:

      Nさん、こんにちは(笑)

      スピード感を意識して音読すると僕も舌が回りません。
      でも、2日目くらいからびっくりするほど回転率が良くなりますよ。

      ポイントは毎日やることですね!

      僕も滑舌にはまったくといっていいほど自身はありません。

      でも、朝にやると目がさめるし作業興奮の作用も働くので、
      ラジオ体操とおなじ感覚で実践しています^^

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