完璧主義を捨てるシリーズ

【マルチタスクの悪影響】仕事をやっているつもりになっていませんか?

こんにちは、オオゼキです。

僕は職業柄、PCで仕事をやることが多いのですが、かつては、作業に全然集中できない時期がありました。

作業場所を自宅からカフェに変えても、集中できなかったり、むしろイライラしてしまったり。

この原因はマルチタスク(1度に2つ以上の作業)でした。

マルチタスクの悪影響を学んでからは、「あ〜、自分が集中できない理由がわかった」とめちゃくちゃ納得できたのです。

人間にとってマルチタスクはめちゃくちゃ生産性を落とします。

なぜかというと、マルチタスクをやるだけで、

集中力の低下

作業能率の低下

意欲の低下

これら3つが同時に押し寄せてくるからです。 「あれもやらないといけない」と焦っているときはマルチタスクをやっているサインです。

この記事では、マルチタスクの悪影響を解説しつつ、どうすれば抜け出せるかをわかりやすく紹介していきます。

マルチタスクは悪影響だから今すぐ辞める

マルチタスク(同時並行)は、「仕事をやってるぜ」という感覚になりがちですが、幻想です。 実際は、すべて中途半端に手をつけて消耗しているだけ。

1日しっかり勉強や仕事をやったつもりでも振り返ってみると、「全然進んでいない」という状況になっていることはありませんか?

その状態になっているときは、マルチタスクで疲労しているだけです。

シンプルにいえばやったつもりになっているという悲しい状態ですね。 僕も1日12時間の作業をやると決めていた時期は、実際に12時間毎日がんばっていました。

頑張ってはいたけど成果物は、集中すれば3時間で終わりそうな仕事量でした。

マルチタスクは集中力と作業能率を下げてしまう。悪影響しか無いので1度に2つのことを同時並行でやらない

マルチタスクは実はタスクをスイッチしているだけ

マルチタスクって実は、2つのことを同時並行でやっているように見えるだけなのです。

現実は、「2つのことを同時並行しているつもり、実際はタスクをスイッチ(切り替え)しているだけ」

僕はPCで文章を打ちながら、ツイッターをチェックしたり、Amazonに意味もなくアクセスすることがありました。 自分では、記事を書きながら気分転換しているつもりでも、実際は集中力をムダに消費していたのです。

そりゃ時間だけ過ぎてしまうわけだと。

2つのことを同時にやる

シングルタスクを徹底する

外部からの刺激を遮断するだけでシングルタスクができる

マルチタスクの悪影響をさけて、シングルタスクを徹底するための方法はシンプルです。

それは、「外部からの刺激を遮断すること」

僕が自宅で仕事をしているときの外部刺激はこういったものです。

スマホ、漫画、ゲーム、食べ物、SNS、今後の予定、LINE、チャット、食事への誘い、彼女、YouTube

おそらく、同じような刺激に集中力を奪われた経験があるとおもいます。

僕は5年前にテレビを捨てたのですが、これは本当に良かったです。テレビがあると、部屋のどこに座っても、テレビが見える状態なので悪影響しかなかったです。

PCを触りながら、なんとなくテレビをつけたり・・。

自宅で仕事をするならば、テレビは真っ先にメルカリで売り払ったほうがいいですね。 それくらいにマルチタスクを誘発してしまうクソアイテムです。

みたい番組もないのに無意識にテレビをつけてしまう人はかなりやばいです。 僕も同じような状態だったからこそ、確信をもって言えます。

PC作業をするときはマルチタスクの原因となる外部刺激を1つでも減らすことで、シングルタスクができます。 いざ、1つのことに集中してみると本当に短い時間でサクッと終えることができます。

マルチタスクをやっていると悪影響に気がつきにくいが、シングルタスクを意識しはじめるといかに集中力が奪われていたのかが理解できるはずです。

のんびりマイペースで仕事をやればいいじゃんと思ってしまうあなたへ

僕はコンサルをしている人や、オフラインで会った人に「マルチタスクのヤバさ」をしゃべることがあります。

そういったときに一定の割合で「自宅にいるときはマイペースで仕事をすればよくないですか?」と言われることがあります。

僕としては、「ムダな集中力と時間を消費してまでダラダラやるほうが悪影響だ」と思っています。 そもそも、余った時間で好きなことをやればいいのにと感じるのです。

「マイペースで仕事をやればいい」と言っているひとほど仕事量がめちゃくちゃ少ないわりに、ムダなことで消耗しがちです。

マルチタスクで集中力が奪われまくっているので、長時間PCとにらめっこしているけど、成果物がまったくなかったり。

マルチタスクをやりがちな人ほど、作業時間を重視しています。 でも、重要なのは結果ですよね。

大事なのはお客さんに価値を与えることであり、そのための仕組みを作ること。 自分が1日何時間頑張ったとかはお客さんからは関係ないので、的外れな基準で満足していると結果は出ません。

厳しいように聞こえますが、これを言わないほうが本人にとっては悪影響なのでバッサリ伝えるようにしています。

なにより、僕がマルチタスクの悪影響で膨大な時間とエネルギーを失ったからこそ、同じ道をたどってほしくないという気持ちが強いです。

僕の失敗を大切な人に伝えられるだけでも、失敗した意味があったな〜と感じます^^

マルチタスクの悪影響のまとめ

マルチタスクは悪影響しかない。
シングルタスク(1つのこと)を徹底する。
マルチタスクは2つの作業をスイッチしているだけの状態。
外部からの刺激を減らせばシングルタスクに取り組みやすくなる

POSTED COMMENT

  1. ナカサト より:

    だいたいいつも「あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ」と思って、なんとなく焦って集中出来ないですが、これはマルチタスクだったんですね。

    仕事なら仕事、家事なら家事、遊ぶなら遊ぶ、ひとつを集中してやる方が成果も出るし早い。

    そのためにも刺激になりそうなものは遠ざけたり、それ自体早く終わらせて気にならないようにしようと思います。

    いつもありがとうございます。

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