今回は、僕がつかっている神アプリを紹介したいとおもいます。
待受メモというスマホアプリなのですが、使い方しだいではかなり便利です。
いつも使っている方法と、実際につくったメモを紹介します!
今日やることをメモしておくと便利

待受メモをつかえば画像にかんたんにテキストを挿入できます。
例えば、今日やるべきことを待受メモで画像にしてiPhoneのロック画面に設定しておけば便利。

これは、素直に学ぶ気持ちを忘れないために使っている画像です。 これみるたびに気が引き締まる。
僕たちは1日に何度もスマホを見ています。
その際に待ち受け画面はかならず目に入ってきますよね。 その度に要点を意識することができれば、かなり行動も変わるはず。
僕はこの画像をみるたびに、いろいろなことを思い出してギュッと気が引き締まります。

これはいつ作ったか覚えていないのですが、「朝すぐに歯を磨いて、軽く水分補給して、とっとけ歩け」と自分に言い聞かせているわけですね。
多分、散歩を習慣化させたかったのかなと。
いまでは散歩を寒い冬の朝でも平気ですが、まだ当時は辛かったのかもしれません。
僕は朝おきてからスマホとPCを凝視しないというルールを作っていたので、起床してからの1時間で体を起こして1日のリズムを作っていました。

これは、とにかくヒマがあれば書くということをルール化していた頃につくったものです。
少しでも時間があれば記事にアウトプットして投稿する。 少しでもいいから文章を書く。 電車にのっているときもスマホ記事を書いていたので、コツコツ書くクセがついた。
今でこそ文章を書くのは苦じゃないけど、昔はほんとにイヤだった。
トレンドアフィリエイトをやっているときは、記事を書きたくなくて半年間くらいじぶんで書かなかった時期もありました。
多くの人は文章はパソコンじゃないと書けないと思い込んでいますが、じつはスマホでもサクサク書くことができます。
むしろ、スマホのほうがどこにいても速攻で文章を作れるのでおすすめ。
スマホで文字を打つのが面倒なのであれば、音声入力をおすすめします。
イヤホンをつけている状態で喋れば外にいてもサクサク入力してくれます。 音声入力といえば精度が悪いイメージがありますよね。
でも最近はめちゃめちゃ精度を上げています。
話したことをそのまま文章化されるのでかなり便利。 僕は外を歩いているときイヤホンをつけながらそのまま喋っています。
そうすれば後で記事を作るのがかなり簡単になる。
より詳しい使い方はこちらの記事で語っているので、気になった方はさくっと読んで今日から使ってみてください。
待受のメモは数日に1度変えるのがおすすめ
人はすぐに慣れてしまうので、ずっと同じ待受メモにしているとそのうち気にもとめなくなります。
僕もはじめて使ったとき、同じ画像を2週間くらい設定していました。
そういやずっと同じ待受だったとあるときふと気がついたのです。 毎日何度もみているはずのメモをいつのまにか存在すら忘れてしまうほど、空気になってたのです。
だから、どれだけ重要なことをメモしていても意味がなくなる(笑)
僕は3日に1度はメモを変えるようにしています。
同じフレーズを使うとしても、文字のサイズを大きくしたり、テキスト色を変えてみたりします。
背景画像もオリジナルで設定できるので、工夫はいくらでも可能です。
じつは待受メモは、フォントも8種類あるので自由にえらべます。

こんな可愛い感じのフォントも(笑)
明日やるべきこと、忘れちゃいけないことをメモしておくと便利なので真似してみてくださいー!