最近アフィリエイトをはじめた方に見てもらいたい記事。

稼ぐためのマインドセット

うしおととらの作者が物語を作るときのコツを記事に応用してみる

先日、漫画家の藤田和日郎さんが話していた感動するストーリーを作るための図というのを知り「なるほどなー!」 と勉強になる出来事がありました。

藤田和日郎(ふじたかずひろ)さんとは、うしおととら、からくりサーカスというマンガを書いている漫画家です。サンデーで活躍されてる日本を代表するベテラン作家さんですね!

最近では、双亡亭壊すべし(そうぼうていこわすべし)という作品を連載中です。

 

僕は藤田さんの作品が好きで読んでいるのですが、ある本で語っていた「感動するストーリーの図」というのがめちゃくちゃおもしろかったのです。

それを今回は、ネットビジネスで応用できる形で紹介してみたいとおもいます!

 

感動するストーリーが作れる図とは?

まず最初に藤田さんが語ってくれた図を紹介してみたいとおもいます。

紙の本で読んだもので、そのまま引用はできないのでここは僕の精巧なフリーハンドで図を再現させていただきます!

 

すみません!! めちゃくちゃ雑な図になってしまいましたm(_ _)m iPhoneで作ったので・・・

とりあえず、この図が何かわかればクオリティは関係ないのでご了承ください(笑)

ぶっちゃけこの図を見てもわからないですよね。 今から解説していきます!

 

この絵は、円を表現しているのですが、藤田さんによるとこの図が感動するストーリーをつくる基本だそうです。

最初の円はなぜか欠けていますよね。

この欠けているのが主人公に足りないモノがとします。

そして、この円をしっかり満たすためには、欠けている部分をつなぎ合わせることが重要です。

この欠けた部分はストーリーでいうところの、主人公に足りないモノを補ってくれる要素だとします。

この主人公+主人公に足りない要素をつなぎあわせて1つの円ができる。 この○がストーリーの骨格となります。

・・・・この段階ではまだ「???」という状態だとおもいます。

 

わかりやすいように、ドラえもんを例にしてこの図をつかってみます!!

まず、この少しだけ欠けている円をのび太くんとします。


のび太くんは、ドラえもんと出会うまではイジメられて毎日泣いてばかり。 学校のテストは0点とるし、隠していた答案用紙がお母さんに見つかり叱られたり・・

ともだちのスネ夫やジャイアンと一緒に野球をすればミスを連発し、なぐられ泣きながら家にかえったり。。

けっこうのび太くんてボロボロです(笑)誰か助けてくれる人がいないと、散々な日常を過ごすことになるのです。

 

のび太くんは、頭も悪い、運動もできないので悔しい思いをしたり、ジャイアンたちからバカにされたりします。

で肝心なのはここから。 こののび太くんに欠けている要素を補ってくれたのが、21世紀の未来からやってきたドラえもんなのです。

先ほどの図でいえば、この少し欠けている円を満たす部分がドラえもんに当たるのです。

 

ドラえもんと一緒に暮らすようになってからは、ドラえもんの四次元ポケットから出すひみつ道具でピンチを切り抜けたりします。

 

のび太くんがこのまま大人になってしまったらひどい目に会うから、ドラえもんは未来からやってきたのですが、

実際にのび太くんにタイムテレビというひみつ道具をつかって、将来の自分が大人になった姿を見せてあげたりしていましたよね(笑)

のび太の恐竜では、タイムふろしきを使って古代の恐竜の卵をふかさせて、ピー助を誕生させたこともありました(笑)

 

ドラえもんがのび太くんの日常に現れない状態で、ストーリーを書いていたら全然おもしろくないわけです。

ドラえもんが作品に出てこないとこんな感じで残念なものがたりに。

朝は寝坊をして焦りながら学校へむかうのび太くん。 結局がっこうには遅刻して先生に怒られ、廊下でバケツを持ったまま立たされます。

放課後にはジャイアンに野球に誘われて空き地へむかいます。

いざ試合がはじまったらのび太くんは、空振りはする。エラーをして失点は許すはで散々な結果におわります・・・

そしてジャイアンにこっぴどくしばかれて泣きながら家に帰る。

 

当然ですがドラえもんは自宅にいない(というか存在もしていない)ので、そのままのび太のダメダメな日常が延々つづくだけです。

これじゃあ楽しくもないし、誰も興味をもってくれない・・

しかし、のび太という主人公に+してドラえもんという存在がストーリーに出るとのび太くんに欠けている部分を補ってくれるので、一気に物語がおもしろくなります。

 

黒い部分がのび太くんです。欠けているところがのび太くんに足りないポイント(頭わるい、いじめられっこ、寝坊する)とか。

それを補ってくれる存在がドラえもんです。 この図でみるとドラえもんはオレンジ色の部分です。

こうして一つの○が完成すると、おもしろいストーリーとなります。

 

ドラえもんが存在するのび太くんの日常は、ドラえもんのひみつ道具によって新しい展開を生み出します。

ジャイアンのパワハラから逃れるために道具をつかったり(笑)

テストで100点をとるために暗記パンをつかってみたり(笑) でも出来杉君には勝てなかったりと・・

 

ドラちゃんが存在することで生まれるストーリーが感動を読んだり、人の心を惹きつける展開を巻き起こすのです。

これが、藤田和日郎さんがおっしゃる骨格がしっかりしてて感動できるストーリーをつくるコツだそうです。

今回はドラえもんを例にしてみましたが、のび太とドラちゃんはセットで物語をおもしろくします。

まあ実際は、のび太くんの特徴とドラえもんの特徴がおもしろいため、2つを組み合わせると芯がしっかりしたストーリーが生まれます。

 

藤田さんは、キャラ作りが中途半端だったり、ただつなぎ合わせるだけじゃ面白くて売れるマンガにはならない。そんな甘い世界じゃないと言っておりました(笑)

とはいえ、この図は僕たちが企画をつくったり、文章を書くときにも使えるワザです。

この図をどうやって記事に応用していくかを教えます!

 

記事を作るときに○を意識してみる

僕のブログはトレンドアフィリエイト実践者さんが結構みてくれているので、今回はトレンドアフィリの記事を例にしていきます。

もう一度さっきの図を出しますね。

最初の少しだけ欠けている○が、検索エンジンを使って情報を求めているユーザーです。

2番めの、欠けた部分の図が、検索ユーザーが求めている情報が書いてある記事です。

 

つまりあなたは自分のブログで、ユーザーが求めている情報を記事で提供してあげることが重要。

ユーザーが求めていた答えを提示してあげることができれば、欠けていた円もこのように満たされます。

 

逆に、あなたの記事で知りたいことが書いていなかったり、見当ハズレな内容になっていると○は完成されないまま。

あなたのブログで解決しなかったら、別のサイトへ速攻で移動するはずです。

 

そのユーザーとは二度と接することはないでしょうし、求めている答えを提示してあげられなかったので結果としては負けです。

先ほどの図でいくと、失敗におわります。

大切なのは、ユーザーが欠けているこの図の状態からしっかりとして○の(問題が解決した)状態へと生まれ変わらせてあげることが大切です。

 

それをやってあげるのが、トレンドブログを運営しているあなたの役割です。 この○が完成してはじめて読者に価値を提供したことになります。

トレンドアフィリの良いことろでもあり、悪いところでもあるのですが、

読者にそれほど読まれていない記事をかいても上位表示さえすればアクセスが集まり、一定の報酬は発生します。

これが勘違いを起こしてしまう原因になります。

 

実際はアドセンス報酬が発生しているから価値を与えられている気になっているけど、読者には価値はほとんど提供できていない状態。

アドセンスに広告をだしている人には、集客のお手伝いができているので価値を提供していることになるかもしれません。

 

忘れてはいけないのが読者を満足させること。 つまり読者にちゃんと価値を渡すことです。
ユーザーが求めている情報を渡してあげないと、ユーザーはずっと欠けた円の状態です。

これじゃダメだ。

でも大丈夫。 この図をイメージして書けば今より絶対にいい記事が書けるからです。

 

「読者にちゃんと求めている情報を提供しているか?」

・・これを徹底して意識すれば、あなたの書く記事は読者からするとどストライクなものになります。

 

なぜかといえば、単純に読者が求めている情報を提供するために手間をかけて準備するからです。読者を理解すればちゃんとしたものを提供してあげられる。

読者とあなたの認識の差(コンテンツの内容)がかぎりなく縮まるので、読まれるコンテンツになるのです。

 

過去に僕はこちらの記事で、調べごとをしたけど全然検討違いなページが出てきて困った話をしました。

文章の結論は頭に!ユーザーはあなたの小説を読みたいわけじゃない。

 

これは書き手と読み手がそれぞれ求めているものに差が生まれている状態です。

これは普通にビジネスに当てはめてみるとめちゃくちゃアウトな行為です。 だって求めていないものを市場に投げても誰も反応してくれないからです。

 

でもトレンドアフィリだとアクセスさえあればそれなりに結果が出るから、勘違いしたまま失敗を積み重ねまくっている人がおおいです。

僕が相談にのる方もよくここが抜け落ちていることがあります。

だから他のビジネスをやると全く売れなかったり、反応がとれずに苦労したりします。

 

記事を書くときは、1度この図をしっかり見てから文章をつくることをおすすめします!

「欠けている情報をユーザーに渡してあげよう」

このように考えながら作業するだけでコンテンツの質はめちゃくちゃ上がるので真似してみてくださいね!

 

PS

今回紹介した藤田和日郎さんの図は面白いですよね。

僕たち一般人からみてもハッキリわかるシンプルな図。 藤田さんのマンガは登場人物が多いけど、付箋が回収されないままゴタゴタになって終わるということはなく。

うしおととらも単行本で33巻まで発売されていて長編です。 でも最初から最後の1ページまでダレることなく楽しませてくれるストーリー展開には圧倒されます。

 

これも、骨組みがしっかりとしたストーリーをつくる基本を忠実に守っているからだということがわかります。

この仕組をしってから藤田さんのマンガを読むと5倍くらい楽しんで読めるのでおすすめです(笑)

 

藤田さんの作品を読んだことがないという人は、まずはうしおととらをおすすめします。

でも、ちょっと長いので1巻で物語が楽しめるこちらの作品が入りやすいかもです。

短編なので1冊で完結です。

今日解説したこの図の仕組みは、いたるところに応用されているので「邪眼は月輪に飛ぶ」を読みながら探してみてください。

僕もマンガや映画をみるときはこの図を意識してチェックしているので、作品をいろいろな角度から楽しんでいます(^O^)

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